新築住宅,別荘新築,リフォーム,田舎暮らし(八ヶ岳,原村)

新築住宅、住宅リフォーム・別荘新築はお任せください。
快適な田舎暮らしのサポートもいたします。
エリア:諏訪 岡谷 下諏訪 茅野 原村 富士見 塩尻 辰野

社長の月イチコラム

2010 年 6 月 11 日 金曜日

第5話 再生計画案提出

 みなさまこんにちは、日頃は弊社が大変お世話になりありがとうございます。6月は梅雨入りの季節ですが、今年は遅れており諏訪でも暑い日が続いています。

 さて、昨年12月の弊社民事再生申立から早くも6ヶ月が経ち、多くの方々に大変なご迷惑をおかけしましたことを改めて深くお詫び申し上げます。
この半年の間は、関係者の皆様のご支援・ご協力を頂きながら再生手続きを進めて参りました。進行中の現場は全て再開し、完成引渡しも順調に行われています、新規受注につきましても、現在公共工事、民間工事ともに受注をし、施工を続けています。

 お蔭様で、6月7日に長野地方裁判所に対し、これまでの業績推移及び今後の見通し等を踏まえた再生計画案を作成し、提出を無事完了いたしました。これもひとえに関係者の皆様のご協力と重ねて御礼申し上げます。

 多くのお客様より励ましのお言葉を頂いたことに、本当に感謝しています。民再後、取引業者様、お客様を訪問しお詫びに歩きましたが昔のお話をお聞かせ頂いたなかで弊社48年の歴史のなかで様々のご縁があり、お客様・取引業者様とともに歩んできたこと、地域の皆様に育ててもらったことを改めて認識した次第です。
 
 私の想いは、6年前の社長就任時と同じであり「お客様の豊かで楽しい人生の為に」精一杯お手伝いしたいという想いです。そのために「建設サービス業」を実践し、営業対応、工事品質、アフターフォローなどを磨き、地域に必要とされる企業に再建したいと願っています。

 今後も社員一同少しでも早く事業の再生を実現すべく努力してまいります、皆様のお力添えをお願い申し上げます。

2009 年 12 月 28 日 月曜日

再生手続き開始決定のお知らせ

 弊社は、平成21年12月25日、長野地方裁判所より、民事再生手続き開始の決定を受けました。再生手続き開始決定とは、裁判所が弊社らの再建の可能性があると判断した場合、正式に再生手続きを開始する決定です。
 弊社は今後とも営業を継続し、従来通り事業を行って参ります。今後とも従前通り、弊社らをお引き立て下さいますよう伏してお願い申し上げます。

2009 年 12 月 24 日 木曜日

お知らせ

弊社は平成21年12月18日に長野地方裁判所に民事再生手続き開始の申し立てを行いました。このような事態となり、債権者様及び発注者様の皆様には多大なご迷惑をかけ誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。
ご高承のとおり、民事再生手続きは、事業を再建させるための手続きでございます。従いまして、弊社らは裁判所監督の下、今後とも営業を継続し、従来どおりの事業を行って参ります。現在施工中の現場につきましては、工期内完成に向け12月21日より順次、再開を致しております。
弊社らは、これから事業の再建に向け、全社一丸となって業務に精励致す所存であり、今後とも従前どおり弊社らをお引き立て下さいますよう伏してお願い申し上げます。

2009 年 11 月 13 日 金曜日

第4話 志を持つ 

 みなさんこんにちは。いよいよ紅葉も終わりに近づき肌寒い日が続いています。
 11月に入ってヒョウが降った時には、驚きました。新型インフルエンザも流行し始め子供達やお年寄りが心配です。ウィルスも薬によって絶滅しない為に薬に耐性を持つよう進化するという記事を読みました。季節性のインフルエンザ程度で収まれば良いな~と思っています。

 さて今月は、10月に当社施工で竣工した、聖母サポートピア高島城様のことを報告したいと思います。施設は高齢者向けアパートで、終身マネージメント型といわれる60床の賃貸形式です。入居者は高齢者を想定していますが、20歳以上であれば入居することができます。
 場所が高島城のすぐそばで、4階の食堂からは、高島城と富士山が望めると大変贅沢な環境で、諏訪湖にも近く暮らしやすい立地に建てられました。
 施設内には温泉の大浴場もあり、壁画がモザイクタイルで仕上げられ、高島城と富士山が描かれています。私は昔の銭湯を思い出し、大変気に入りました。
 今回の施工は、地主のF様より空いている土地を介護などの世の中に貢献できる仕事に役立ててもらいたいとの思いを聞き、運営会社の聖母の会様にご紹介して、このプロジェクトとなりました。地主様も、運営会社様も又、この施設に入居する方々、皆が幸せになる大変意義ある仕事に参加でき、大変うれしく思いました。

全景玄関タイル壁画
左から全景、玄関、お風呂のモザイクタイル壁画です。良い感じです。

開所式表彰
左が開所式の様子。     表彰して頂きました。工事関係の皆様に感謝!!

パーティーの様子

パーティーの様子

 その後華やかなパーティーが行なわれました。
 開所式では、諏訪市の部長さんや諏訪市市議会議長様をはじめ、多くの市会議員さんや諏訪信用金庫花岡理事長様を来賓としてご参加頂き、盛大に竣工をお祝いいたしました。
 運営会社の鈴木理事長様の「地域に貢献していきたい」という挨拶が印象的でした、無事竣工できましたのもご指導頂いた㈱エム建築設計事務所様、協力業者の皆様のおかげと感謝いたします。ありがとうございました。今後の入居者の豊かで楽しい生活を祈念いたします。

 さて個人的に報告したいのは、10月17日 諏訪清陵高等高校のPTA講演会が開催されたことです。
 今年は縁ありまして清陵高校のPTA会長を拝命し、活動しています。(先輩からの就任要請を断りたかったのですが、先輩後輩では断れないのが学生時代の上下関係でして・・・・)
 当日の企画は、PTA役員皆で考え、子供達がどう人生を過ごすべきかを高校、大学時代に考える助けになることを目的に、「志を持つ」の演題で山崎壮一先輩に講演をお願いしました。 山崎先輩には最初講師を固辞されましたが、母校の為にとお願いし、なんとか受けていただきました。本当に感謝いたします。
 山崎先輩は、戦後の厳しい経済環境のなか、昭和ひとけた世代のチャレンジ精神で「荒野を切り開いてきたパイオニア」であり、株式会社ミスズ・サンメディカルホールディングス、株式会社ヤマザキ、株式会社ミスズ工業、株式会社サンメディカル技術研究所、ホテル浜の湯を創業し、又、諏訪商工会議所の会頭を務め、諏訪圏工業メッセの立ち上げに尽力するなど、私達の尊敬する大先輩であります。
 当日は、私の歩んだ道、人生の資本・糧、師との出会い、高校3年間でなすべきことなどをご自身の経験を踏まえて、語って頂きました。
 20代、30代、40代で何をなすべきか、一生勉強していくことなど、私達親にも大変参考となる講演となりました、生徒のみなさんも熱心にメモを取り、真剣に聞いていて企画して大変良かったと思います。この講演を聴いた生徒さんが1人でも多く「志」を持ち人生を歩んでいただければ幸いです。

講演会1講演会2
当日の様子です、熱気が感じられますでしょうか?

 さて、幕末に佐藤一斎という漢学の権威で、昌平黌(しょうへいこう)(幕末の最高学府、今の東大の元)の先生をし、最後は昌平黌の総長を務めた人物がいました。弟子には、佐久間象山、山田方谷、その孫弟子に勝海舟、吉田松陰、高杉晋作など幕末の志士達が多数おり、「言志四録」という著書を書いています。これは維新の志士たちのバイブルといわれ西郷隆盛の座右の書としても有名です。
その第二条に
「太上(たいじょう)は天を師とし、その次は人を師とし、その次は経を師とす」
 最も優れた人は、天(自然、宇宙の真理)を師とし、次に優れた人は聖人(立派な人物)を師とし、その次に優れた人は書物を師とする、とあります。
 このたびの講演会でも、師を持つことの大切さ、書を読むことの大切さ(特に中国の古典 論語、孟子、老師などは、3000年の歴史がある)をお話し頂きました。古典の佐藤一斎先生と同じ考えであり、原理原則は変わらないと感じました。是非機会がありました一読することをお勧めします。

 10月はなかなか忙しく、ウォーキングや、読書があまりできませんでしたので、11月は余裕を少し持って、生活したいと思っています。

2009 年 10 月 8 日 木曜日

第3話 安全パトロール

早いもので、コラムを書き始めて3回目となりました。
10月に入れば涼しいイメージの諏訪ですが、今年は昼間とても暑く(23~25℃)朝晩は涼しい(16~18℃)日が続いています。 :::ico43:::
先日、我が家に珍しい秋の味覚「舞茸」のおすそわけを頂きました。 :::ico77::: 貴重な天然物です。てんぷら、炊き込みごはんにしておいしく頂きました。Tさんありがとうございました。きのこ採りが趣味の知り合いが「今年は地元のきのこが取れない」と嘆いていました。天候不順のせいでしょうか?

 さて、今月は少し会社の安全パトロールを紹介します。
建設業は、何もないところへ建物を建てたり、土木構築物を造ったりと屋外で高さもあり危険な場所で作業をしなければなりません。(私が最初に勤めた建設会社では、ダム工事やトンネル工事でダイナマイトを使っていましたが・・・とても怖かったです。)そんなわけで、安全に作業をするため様々な活動をしています。
 現場では、朝礼の時、KY活動といって「危険・予知」活動をし、法律に定められた安全施設を設置します。例えば仮設足場や作業床を作ったりします。当社では、月一回、社長と安全委員、若手社員がチームを組み、現場パトロールをしています。現場と安全書類を監査しますが、気を付けていることは、現場と現場事務所が整理、整頓されているかです。「現場が汚いところは事故が起こりやすい」という経験則があり、時にはやさしく、時には厳しく監査します。 :::ico36:::
 発注されたお客様の立場に立てば、自分の建物でケガなどがあれば嫌ですし、事故を起こした社員、職人さんはケガで体も痛いですし、仕事を休業すれば家族にも迷惑をかけます。良いことは何もありません。「お客様の豊かで楽しい人生」を応援する当社としては、無事故を目指し、安全スローガン「5Sからはじまる安全職場、みんなで築くゼロ災害」のもと毎月、パトロールを続けています。

9月のパトロールの様子です

土木 砂防ダムの現場

土木 砂防ダムの現場


別荘新築の現場

別荘新築の現場


パトロール員が現場看板をチェック

パトロール員が現場看板をチェック


介護福祉施設の現場

介護福祉施設の現場


書類監査

書類監査


さて、9月は辰野方面に行った折、おいしいソースカツ丼を頂きました。B級グルメを自称している私としては、ベリーグッドでした。 :::ico74:::
店は、「まつくぼ」さんで辰野町羽場国道153号線沿いにあります。前からうわさで聞いていましたが、ここまでかというボリュームでした。又、肉は柔らかくジューシーでおいしいカツ丼でした。諏訪は煮込みカツ丼ですが伊那谷は煮込まず、揚げたてをソースに漬けて丼にして食べるようです。お昼に会社の男性社員と女性社員といっしょに食しましたが、女性は完食できずお持ち帰りしました。最初からお持ち帰り用タッパーが用意されていて(エコですね)、普通の人は完食できないかと思います。

厚み3cm、どんぶりから肉が落ちそうです

厚み3cm、どんぶりから肉が落ちそうです

あと、壁一面にバイクで訪れた旅人の写真が多数張ってありました。当日も4~5人のライダーがいました、 私は学生時代にバイクツーリングで全国を走りまわっていましたので、当時を思い出し、懐かしさを感じた次第です。(いずれの機会に紹介したいと思います。)
店構え

店構え

 
9月に読んだ雑誌に日経トップリーダー(前は日経ベンチャーと言っていました)10月号があり、今月は松下幸之助特集でした。この中で、成功しているある役員さんが愛読している本が私と同じで大変うれしく思いました。
私は勝手に松下幸之助を師匠と思っていて、著書は数多く持っています。
 今回紹介された本の名前は、「道をひらく」です。文庫サイズの本ですが、人生の原理原則が暖かく書かれています。私の好きな一節は冒頭の
「自分には自分の与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない、自分だけしか歩めない、かけがえのないこの道、広い時もある、せまい時もある。のぼりもあれば、くだりもある。坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。――――――他人の道に心うばわれ思案にくれて立ちすくんでいても道はひらけない・・・。心を定め懸命に歩まねばならぬ。」
という一節です。私が社長になった頃は毎日悩んでいて大変励まされました。以来たまに読み返しています。
一節一節が簡潔で読みやすく、私は高校生の息子ふたりにもプレゼントしました。
是非一読をお勧めします。

10月はいよいよ本格的な秋の到来です。運動には大変良い季節になってきましたので、趣味のウォーキングなどして、食欲の秋を満喫できたらなどと思っています。 :::ico73:::

2009 年 9 月 8 日 火曜日

第2話 8月の記憶

 みなさんこんにちは。8月も終わり9月に入りますと諏訪は大変涼しい風が吹きはじめ朝晩は、涼しいというより寒いという感じでしょうか。私は暑さに弱いので、大変過ごしやすい今日この頃です。
 
 8月は記憶に残る事柄がたくさんありました。
 まず8月8日です。諏訪市内に大雨が降り西山方面の川が氾濫、床上浸水66棟、床下浸水287棟と大きな被害が出ました。死傷者が出なかったことは幸いでしたが、土砂が各家庭に流れ込み復旧には大変苦労をしました。
 
諏訪地方は平成18年の豪雨災害が記憶に新しいのですが、これも
地球温暖化の影響でしょうか?
 
さて、弊社はちょうど諏訪市内の小田井沢という河川の改修工事を施工中でしたが、当日の土石流で型枠などが流され、当日夜より災害復旧に奮闘しました。又、隣地のお宅が土砂で床上まで侵入したため、翌日は弊社社員とグループ会社社員20名ほどで市のボランティアさんと一緒に土砂を家から出す復旧に協力をしました。
 
私は、翌日仕事があり出社したところ、民間のお客様よりの応援の要請が多数あり対応の連絡などをお手伝いしました。社員のみなさんありがとうございました。

 弊社の行動基準の4に「我々は・・・地域の全ての人達に育ててもらい今があることに感謝し・・・地域に貢献しなければならない」とありますが、今回は行動基準に則った行動が出来たとうれしく思います。又今回は自然のすごさ、恐ろしさを感じた出来事でした。

復旧作業中 河川の土砂を取り除いたところです。

復旧作業中 河川の土砂を取り除いたところです。

住宅の中はこの状態です。

住宅の中はこの状態です。

 さて、15日は先月もお知らせした諏訪湖祭湖上花火大会が開催されました。 :::ico56:::
 当日は打ち上げまで大変良い天気で夏らしい日でしたが、打ち上げ頃から夕立に見舞われ、お客様には少し気の毒でした。 :::ico6:::
内容は昨年に遜色なく迫力ある立派な打ち上げだったと思います。
当日は、高速代1000円の影響か早くから車が入り込み、駐車場は昨年より数時間早く満杯となり驚きました。主催者発表で50万人のお客様がお見えになりました。

準備が終わってポーズ

準備が終わってポーズ

スターマイン

スターマイン

ナイアガラの滝

ナイアガラの滝

 それと、翌日の長野日報一面を飾った花火の写真はなんと弊社グループ提供のスターマインの写真でした、早速新聞社にお願いして引き伸ばして頂き会社玄関に飾ざらしてもらいました。長野日報様ありがとうございました。

弊社提供スターマイン 提供 長野日報社様

弊社提供スターマイン 提供 長野日報社様

 プライベートでは、お盆に恒例の我が母校上諏訪中学3年3部の同級会が居酒屋で開かれました。毎年14日に開催を決め、出席できる人だけ出席するという、とてもゆるい会を続けています。 :::ico20:::
 
 もう卒業30数年ですから若い人からみれば、おじさんおばさんなのでが、この日だけは、中学生に戻り大騒ぎという感じです。今年も12名ほど集まりました。 :::ico11:::
 永久幹事のK君は、某進学校の県立高校の数学教師で、毎年メールを駆使して同級生を集めてくれます。男性は仕事柄異業種の話で、女性陣は、子供か゛そろそろ皆成人の時期になり、子育てや旦那の話で盛り上がります。

 しかしこの会はなんといっても、N君が欠かせません、彼は中学三年間にクラスに起きた数々の事件の時期と関わった生徒や先生まで覚えているという、すごい記憶力を持つ友人です(ちなみに、職業はお医者さんですが)。ですから、彼が事件を思い出しては大爆笑の連続でした。

 中学時代には、つらいことや楽しいことが多々ありましたが、今の自分があるのも良き友、恩師のおかげと感謝しています。
 自分も先生に怒られた事件を思い出すと、普段自分の子供にえらそうなことは余り言えないなと反省しきりでした。本当に久しぶりに、リラックスできた飲み会でした。

 

 さて、8月読んだ本から、勉強になった本を紹介します。
名著といわれるサミエル・スマイルズの「自助論」を読みました。

「天は自ら助くる者を助く」 
 この言葉は非常に有名な言葉で、みなさんもご存知かと思います。貧しい生活環境から多くの偉人・名経営者が出るのは誰にも助けてもらえない環境で、自ら努力し自立したことが成功法則とのことです。会社も個人も自立していくことが大切なことだと思いました。又本の中で自助の精神は人間が成長するための礎、外部からの援助は人間を弱くする、自分で自分を助けようとする精神こそ自分を励まし続ける。

「人によかれと思って援助していると、相手は自立の気持ちを失い役に立たない無力の人間を作る。」とありました、これも良い言葉で子育てや部下の教育にあてはまるのではないでしょうか。天は努力している人を見ていて、いつか必ず助けてくれると名著は語っています。
 
原著は1858年イギリスで150年前に出版され、日本では明治4年に翻訳され当時100万部売れたベストセラーだったようです。
今読んでも現代に全く違和感のない原理原則だと感じました。

 9月は新型インフルエンザの流行が危惧されていますが、健康に気をつけお客様第一で仕事に邁進していきたいと思います。     

2009 年 8 月 7 日 金曜日

第1話 第61回諏訪湖祭湖上花火大会

みなさんこんにちは。社長の藤森です。
今回、当社のホームページリニューアルを進める中、「社長もブログどうですか?」
と若い社員に促されました。いつもは即断即決をモットーとしていますが、
こればかりは少し躊躇してしまいました。
私は営業出身で、しゃべりはまあまあ自信が・・・。でも文章力にはちょっと?
それでも、月1回ならなんとか書けるかも・・・とか、
会社は社長の考えが大切なので普段思うことを情報発信していくことも大切と、
自分を納得させてチャレンジすることにしました。
よろしくお願いします。

さて、今月の話題は8月15日に開催される第61回諏訪湖祭湖上花火大会です。
今年も37セットの予定(前回の第60回大会は約42,000発、39セット)で、
全国1,2の大会と言われています。
昨年は約50万人のお客様が集まり、この日ばかりは地元の人口が約10倍と
身動きが出来ない状態となります。

子供の頃はのんびり舟に乗って、寝転んで観ていましたが、
今は関連会社が運営する「おやこはくちょう丸」の桟橋で、
お客様ご招待の準備や片付けを毎年手伝っています。

弊社の桟敷席は、諏訪湖上の桟橋に作りますので、前に何も遮るものがなく、
諏訪湖花火名物の水上スターマイン(花火玉を湖上の杭の上にセットして、
半円だけ開く連続スターマイン)は全てが見えます。
また、発射台が近いので花火の大音量と爆風が感じられ大変迫力があります。
毎年、たくさんの弊社お客様に楽しんで頂き、大変うれしく思っています。

これが水上スターマインです!!

これが水上スターマインです!!

これが普通のスターマインです。

これが普通のスターマインです。

しかし、毎年準備は大変です。弊社のお客様分だけで300席ありますので、
掃除をして、当日、ブルーシートの上に人工芝マットを敷き、飲み物や食事を
予約の方々に配膳し、花火終了後はもちろん後片付けまでさせて頂いております。
また、晴れれば湖上の照り返しで暑く、夕立が降れば大変な混乱となります。
去年も終了と同時に夕立が降り、ずぶ濡れとなりました。
毎年、中心となって手伝ってくれる若手社員には大変感謝しています。

桟敷席が出来たところで記念撮影(私、藤森と若手?社員3号)

桟敷席が出来たところで記念撮影(私、藤森と若手?社員3号)

花火大会に関しましては、実はこの打ち上げ台を毎年、弊社で施工させていただいています。
初島を中心にストリート台を約500mくらい湖上に設置し、左右4箇所に別の打ち上げ台を施工します。

打ち上げ台施工中

打ち上げ台施工中

最後に「ナイヤガラの滝」のワイヤーを鉄柱に4kmに渡って張ります。
この工事は大変特殊で台船と呼ばれる鉄製の作業台にクレーンを載せ、
杭を湖上で打ちながら、作業床を設置していきます。

花火設置クレーン_small

クレーンを使っての作業

真夏の照り返しを受けながら花火師の皆様に安心して打ち上げてもらう為、
大変やりがいのある仕事をさせてもらっています。
弊社グループ会社の諏訪重機運輸㈱もクレーン工事でお手伝いしていますので、
グループ会社のはくちょう丸も含め、夏は諏訪湖花火中心という感じでしょうか。

船に乗って安全パトロール

船に乗って安全パトロール

上の写真は弊社グループの諏訪重機運輸㈱の安全パトロールです。
船に乗って行く安全パトロールは珍しい光景です。

下の写真は弊社現場代理人と協力会社の皆様です。
写真では分かりづらいですが、全員カッコよく日焼けしています。

花火設置 代人 職人_small

毎日、がんばっています!!

工事関係の皆様、毎日暑い中、ご苦労様です。
来週には花火大会開催です。最後まで安全でお願いします。

9月のコラムでは、花火大会の報告もしたいと思います。
それでは、みなさま、体に気をつけて夏を乗り切りましょう!!

2009 年 7 月 6 日 月曜日

社長コラム

このページでは、社長のコラムをお届けいたします。


ページ先頭へ

渋崎建設株式会社
〒392-0010
長野県諏訪市渋崎1722番地 TEL.0266-52-0443(代)
FAX.0266-58-0021