2010年04月13日
こんにちは
営業部 塩原です。
今回は、ご協力を頂いています「茅野ミヤマシロチョウの会」と、ミヤマシロチョウが吸蜜する花ついてご紹介します。
「茅野ミヤマシロチョウの会」は、ミヤマシロチョウを中心に八ヶ岳の自然を守り、次世代に伝えていくことを目的として、
2008年に結成されました。
会長は福田勝男さん。
自然環境学習を始め、生態系調査、捕獲者の監視活動、生息環境の保全整備や、子どもを対象とするの自然学習会の
開催といった活動をしています。
森林は「人を含めた動植物の生命を育み」「自然との共生・共存を学ぶ」場であるという理念を掲げて、精力的に
活動しています。
以前にも紹介した写真ですが、ミヤマシロチョウが吸蜜しているのは「タカネニガナ」。
2009年7月に八ヶ岳で福田会長が撮影しました。
亜高山~高山帯の岩場に生育する花です。
2008年の生態観察では発見されませんでしたが、強雨などにより漂着し、砂礫地に根を下ろしたものではないかと
いうことです。
福田さんいわく、「最高傑作写真」だそうです。
タカネニガナ → http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~algae/FS/takanenigana/index.html
次回もミヤマシロチョウと花について紹介したいと思います。お楽しみに


