2010年05月19日
こんにちは。営業部 塩原です。
今回はミヤマシロチョウのほかに八ヶ岳周辺に生息する蝶についてご紹介します。
「ヒメギフチョウ」
日本に生息するギフチョウ族は、ギフチョウとヒメギフチョウの2種類です。
共に、春に花がやっと咲き出す頃に発生し、「春の女神」
とか「春の舞姫」
と言われます。
小型のアゲハチョウの仲間で、名前の通り、岐阜県で最初に発見されたためにこう命名されました。
「ヒメ」は「小さい」または「かわいい」の形容で
ヒメギフチョウはギフチョウより小型です。
諏訪地方では、ヒメギフチョウは標高1000m位から生息します。
成虫は雪解けとほぼ同時に発生し、亜高山帯では6月にも観察可能です。
食草はウスバサイシンです。
成虫の吸蜜植物は、タチツボスミレ、カタクリ、タンポポ、フキノトウなどです。
「ギフチョウ」Wiki (ヒメギフチョウ含む) → こちら


