2009年06月10日
営業部 塩原です。
この前の日曜日、スズランの花が見たくて入笠湿原に行きました。
富士見パノラマスキー場のゴンドラ頂上駅から、山道をしばらく歩いて
たどり着いた入笠湿原は、ようやく花の季節を迎えたところ。
高原の花は小さなものばかりで、ぱっと見たところ、湿原の真ん中で
咲き誇っているズミ以外は、花の姿が見えません。
でも、散策路に沿って歩いていると、出会えました
かわいらしい花たち。
ピンクの色が目を引くクリンソウ
日なたで心地よさそうなミツバツチグリ
日陰にはひっそりしっとりタチツボスミレ
だけどスズランはなかなか見つからないのです。
まだ季節じゃないのかなあと歩き回っていると、ありました!
入笠山のスズランは、普段見かける観賞用のスズラン(ドイツスズランというそうです)と違って、
全体的に小さくて、花は葉っぱの下にひっそりと隠れているのです。
地面に顔を近づけて下から覗き込まないと見つけられないんですけど、
だからこそ、そのかわいらしさがきわ立つのです。
スズランのシーズンは始まったばかり。
ガイドブックによると、80万株以上あるスズランが開花すると
湿原は甘い香りに包まれるそうです。![]()
湿原の真ん中で咲き誇るズミ クリンソウ(九輪草)
ミツバツチグリ(三つ葉土栗) タチツボスミレ(立壺菫)
スズラン 株の高さは8cm〜15cm程。 自生スズランが広がります。でも花は見えない・・








