八剱神社御柱、山出しの曳行は夜遅くまで続きます。

夕食後、雨の街中で曳行開始を待ちます。

雨ということもあって、夜の曳行は速かったです。
午後9時頃、曳きつけ場所の高島城に到着 :::ico17:::
警備の方が交通誘導をされていました。
雨の中一日、警備の方には大変お世話になりました :::ico158:::

少し前に紹介させていただいたお堀沿いの提灯に灯がともると・・
なかなか壮観です :::ico7:::

ふううう 着いたあ
ここで一週間、御柱は安置されて里曳きを迎えます。 小松 明
八剱神社御柱、山出しの曳行は夜遅くまで続きます。

夕食後、雨の街中で曳行開始を待ちます。

雨ということもあって、夜の曳行は速かったです。
午後9時頃、曳きつけ場所の高島城に到着 :::ico17:::
警備の方が交通誘導をされていました。
雨の中一日、警備の方には大変お世話になりました :::ico158:::

少し前に紹介させていただいたお堀沿いの提灯に灯がともると・・
なかなか壮観です :::ico7:::

ふううう 着いたあ
ここで一週間、御柱は安置されて里曳きを迎えます。 小松 明
日曜日に地区の小宮「八剱神社」の御柱祭、山出しがおこなわれました。

天気予報、あたりましたね・・
わずかな希望を持っていたのですが、やはり朝から雨 :::ico88:::
しかし御柱祭に雨は関係ありません。
予定どおり神事からスタ一トです。

いやあ 子供達は元気ですわ :::ico107:::
”子供木遣り隊” の木遣り歌を合図に曳行開始です。

最初の見せ場 :::ico10:::
諏訪二葉高校近くのS字大カ一ブにさしかかりました :::ico17:::
お寺の脇を通過して・・

切り返しのカ一ブを無事通過 :::ico4:::

お昼休みの後、午後からは私の地元地区を曳行しました。
みなさんカッパを着て、雨が激しさを増す中での曳行 :::ico32:::
おっ そんな中カッパも着用せず柱を曳いている子供達がいますね 💡
ほんと元気だわ :::ico54:::

稲穂が実る中の御柱曳行
秋の御柱祭ならではの光景です :::ico7::: 小松 明
諏訪大社の御柱祭が終了して、早いもので4ヶ月になります。
当社も御柱祭にあたって、些少ながらも寄付をさせていただいたのですが、
先日、諏訪大社の方がお見えになって「寄付のお礼」ということで記念品をいただきました。

このようなクリアファイルに納められたお礼状と一緒に、
御札、お守り、そして・・

「協力一致」 木の置物です :::ico17:::
御柱の寄付の御礼品といえば、以前より古い御柱を輪切りにして、そこに筆字を書き込んだものと
大体決まっていたんですが、今回は目新しいですねえ ❗
これ、スペ一スもあまりとらずに置けて、いいじゃないですか :::ico4:::
ところで「協力一致」の上に描かれているこのご神紋 :::ico95:::

諏訪大社のご神紋は梶の木をデザインしたものなんですが、なぜ2つ ❓
ううん 何か新しいご神紋のデザインかな・・
と考えていて、おっ 💡 そういうことか :::ico17:::
答えは根っこの数にありました :::ico95:::

同じ梶の木のデザインでも、上社は根が4本、下社は根が5本。
そう、上社と下社、両方のご神紋を並べて描いたんですね。
そして注目すべきは端の葉の部分を重なり合わせていること。
手をつないでいるような・・
私なりの解釈では ”上社と下社も協力一致” というメッセ一ジではないでしょうか :::ico76:::
考えすぎかな :::ico80::: 小松 明
諏訪湖畔に突然現れた、この光景 :::ico95:::

湖畔にオレンジの ”壁” ができました 💡
ちょうど諏訪湖花火大会のナイアガラ花火のようにも見えます。

こういうことでした ❗
護岸沿いにネットが張られていたんです。
何か工事でもするのかな ❓ とあたりを見回したら・・

ほおう
重機が何か始めていますね。
これはいったい何の工事かな・・ 会社に戻って関係各位より情報を収集したところ・・
「シジミ」でした :::ico17:::
数ヶ月前に地元紙で報じられたニュ一スによれば :::ico95:::
シジミの育つ諏訪湖を目指す実証実験で、県はシジミの放流試験区を拡張して行う2年目の事業概要を明らかにした。
諏訪市渋崎沖に昨年度造成した遠浅の砂浜(試験区)の近隣に、4カ所・計1万平方メートルの区画を新設して
放流個体の生育・生存率調査を継続する。
増設部分は砂質や形状を変えて整備。生息により適した環境を探る考えだ。
関係機関・団体とつくる諏訪湖環境改善行動会議で説明した。
既設分を合わせると試験区は5カ所・1万2500平方メートルとなり、初年度の5倍の規模になるという。
実験用ヤマトシジミはこれまで、コイなどによる食害を防ぐため、かごに入れて放流してきたが、
一部区画では新たに直播きを試す。
異なる流入河川の河口部から砂を調達して、区画ごとに砂質を変える方針。
また、初年度に試験区の一部の砂が波で削られたことから、1カ所は砂より粒が大きいれきで整備し、
隣接の砂浜を守れるか検証する。
つまりはシジミを放流する砂浜を作るんですね :::ico17:::

午後の日差しを受けて、木の影がいい感じ :::ico7:::
シジミ、順調に育つといいですね :::ico107::: 小松 明
昨日は一日雨が降っていたのですが、夕方になって雨がやんだかと思ったら、あたりが不思議な色で染まりました。

セピア色の世界です 😯
雨雲の上から太陽が強烈な光を浴びせているんでしょうか ❓

この色、すごいでしょう :::ico17:::
昔、フィルムカメラでセピア調に現像をする方法があったんですが、どうやってやったかなあ・・
今のデジタルカメラには、セピア色で撮影をできる機能がついたものがありますよね。

帰り道、東の空にはぽっかりと青空が見えていました。 小松 明
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