東京ド一ムで最高のおみやげ

東京ド一ムへ野球観戦に行ってきました :::ico7:::

 

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          子供のころはプロ野球を見に行くなんてことになれば、楽しみで仕方なかったのですが、

          どうも最近は “わくわく感” が薄れてきています :::ico32:::

 

     とにかく席について、まだ試合開始まで時間があるのでビ一ルを飲もうと球場内の売店に行きました。

     まだ座席まで売りに来てくれるお姉さん達は、販売開始していなかったんです。

     購入したビ一ルを見て、 ”おっ 💡  これいいじゃない”

 

実は私、自宅でビ一ルやら冷たい飲み物を飲む時は、プラスチックコップを使っているんです。

ある漫画の登場人物で、主人公の小説家の先生がプラスチックコップを愛用しているのを見て、真似をしたらやみつきに・・

 

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             こんな感じで、色々なお店のデザインが楽しめて、手軽な ”コレクション”

             そこで東京ド一ムで購入したビ一ルのコップがこれ :::ico95:::

 

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                            ね これいいでしょう :::ico4:::

    大きなサイズで、ビ一ルだったら一缶まるまる入りそう。

    なんといってもデザインが楽しい :::ico11:::

    ちなみに試合開始後にお姉さんたちが座席まで売りにくるビ一ルのコップを見たら、そのビ一ルの

    メ一カ一の名前が入ったコップ。

    つまりこの「東京ド一ムオリジナルプラスチックコップ」は売店でビ一ルを購入しないと入手できないんです。

    いやあ これは最高のおみやげだわ :::ico18:::

 

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                            東京ド一ムの天井です。

        ところで、他の球場にもその球場オリジナルのプラスチックコップがあるんでしょうか ❓

        あるんだったら集めたいなあ :::ico10:::                                       小松 明

歩道橋の上から

諏訪湖の出口 :::ico113:::  天竜川の出発点、釜口水門の近くにあるこの歩道橋 :::ico95:::

 

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              歩道橋に表示されている地名に一瞬 アレ ❓  となりませんか・・

              「岡谷市 湊花岡」

              両端が ”岡” の漢字になっているため、一瞬戸惑います :::ico9:::

              ここは岡谷市の「湊」という地区の中の「花岡」という場所なんですね。

 

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                 この歩道橋の上から眺める諏訪湖がなかなかいいんです :::ico7:::

                 下諏訪方面を見ると・・

                 夏雲が出て、いよいよ夏本番間近ですね。

 

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                 ”諏訪湖畔に柳あり” :::ico113:::   近くにあるこの柳も大きいです。

 

  ところでこの週末に友人と潮干狩りに行ってきます。

  なんでも「潮干狩りでとったアサリは売っている物と味の濃さが違う。しかしオヤジ一人で潮干狩りは・・」

  と、友人がブログで訴えていたので、「付き合うよ」と軽い気持ちでメ一ルをした所、あっという間に段取り完了 :::ico4:::

  オヤジ二人での潮干狩りが決まりました(ちなみに二人とも妻子あり)。

  しかも、前日に東京ド一ムで野球観戦をして翌日潮干狩りという豪華ツア一 :::ico27:::

  実は私・・ 潮干狩り行ったことないんです。

  釣りと違って ”ボウズ” ということはないんでしょうが、何でも初めてはドキドキですね。

  ウマいアサリの酒蒸しが食べれるといいなあ :::ico10:::                                   小松 明

木立の似合う街

軽井沢というと、”ショッピングモ一ル” というイメージが強くなっていると思いますが、

本来持っている軽井沢の雰囲気は、駅をはさんでショッピングモ一ルとは反対側の旧軽井沢方面にあります。

 

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                大通りは車と人で賑わっていますが、少し通りをはずれると・・

 

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                           木立に囲まれた別荘地

                    歩いている人も少なく、”軽井沢だなあ ” を実感 :::ico7:::

 

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                       こんな道がずっと続いているんです。

             見るからに贅沢な造りの別荘もたくさん 💡

            「軽井沢に別荘を持っている」という人は、やはり限られた人でしょうか・・

 

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                    道路沿いに建てられた柵も凝っていますねえ

             まあ、ここの場所にコンクリ一トの壁を張り巡らせても、興ざめですよね。

 

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                                そうそう

           大通りの歩道には、こんなに広い「自転車専用レ一ン」が設けられているんです。

           もう一つの軽井沢 :::ico113:::   「サイクリングの街」でした :::ico5:::                    小松 明

上諏訪駅前の思い出といえば

上諏訪駅の駐車場に車をとめて、郵便局まで歩きました。

このあたりを歩くのは久しぶりです。

 

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                        交差点にある、この立派な建物。

                昔からありますねえ。

                今は塾になっていますが、もともとは銀行だったかなあ・・

 

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                             こういう形の柱 :::ico8:::

              確か古代ギリシャの建築様式で ”エンタシスの柱” といいましたね。

              法隆寺の柱にも使われていたと思います。

 

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                    別の交差点では、バラがきれいに咲いていました :::ico7:::

 

  ところで、上諏訪駅前の老舗洋服店の「長瀬」さんが、上諏訪駅前再開発事業に伴い閉店することになりました。

  長瀬といえば、多くの人が ”あのジュ一ス” を語るでしょう。

  かつて長瀬さんの店内に、紙コップ式オレンジジュ一スの自販機がありました。

  てっぺんが透明なド一ムになっていて、そこの中にジュ一スが噴水のように噴き出しているという、今考えても

  素晴らしい販売機でした。

  お値段は一杯10円。

  お金を入れると紙コップが自動でセットされて、そこによく冷えたオレンジジュ一スが注ぎ込まれて・・

  これがまたウマい :::ico76:::

  まあ私の子供のころなんて、ジュ一スといえば粉末に水を注いで作るものか、プラッシ一(わかりますか :::ico80::: )くらいで・・

  つまり滅多に飲めないものでしたので、よけい美味しかったのでしょう。

  ある年代以上の方は、この話を出すとひとしきり盛り上がるんです。

  おっと もう一つ盛り上がる思い出がありました。

  整理しますと :::ico95:::

  諏訪で幼少期を過ごした人間は二つの種類に分かれる

  長瀬の10円のジュ一スを知っている者と知らない者

  丸光の屋上に観覧車があったことを知っている者と知らない者

  いやあ ロ一カルな話題でしたな・・                                         小松 明

進化する家電製品

我が家の電子レンジを買い換えました。

今まで使っていたものは結婚した当初から使っていた ”20年もの” ですが、

妻が言うには最近挙動が怪しくなっているというので、大事に至る前に思い切ったんです。

大手家電量販店に行って、展示品を見てビックリ 😯

 

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                最近の電子レンジは、あの丸いテ一ブルがなくなっているんです :::ico17:::

       平らな床面に置くだけ。

       これだと、一度にたくさんのものを温めることができます。

       しかし私も昭和の人間ですので、 ”あるべきもの” がないと不安なもの :::ico80:::

       あの回る丸いテ一ブルは、ムラなく温めるためのものだったんでしょうが、これは大丈夫なのか・・

 

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                    結局この ”タ一ンテ一ブルなしタイプ” を購入しました。

                    メニュ一表の中に「コンビニ弁当」が入っているとは・・

                    20年の時の流れを感じます :::ico63:::                          小松 明