クリスマス近づく

そういえば昨日12月14日は ”討ち入り” の日でしたね。

見事主君の仇討を果たした後は、クリスマスがやってきます。

 

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            JR上諏訪駅には、大きなクリスマスツリ一が飾り付けられていました :::ico7:::

            そうそう、少し前に東京に行った際、初めて「Suica」を使ってみたんです。

 

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     なにしろ最初はどこでカ一ドを買うのかもわからず、切符売場に行ったら「売店で買って下さい」 :::ico88:::

     しかしその後は券売機でお金をチャ一ジしてと・・

     使ってみると、いやあ便利だわ :::ico18:::

     券売機の前で目的地までの料金を確認して切符を買う手間はないし、JRも地下鉄も使えるし・・

     この前、娘が電車で友達と出かけるというので、Suicaを渡して

     「このカ一ド、残高があるから使っていいよ」

     「ありがとう :::ico17::: (電車代が浮いた :::ico4::: )」

     お父さんの株が、ほんのひととき上がった瞬間でした :::ico5:::

 

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                 クリスマスツリ一の向こうに、ス一パ一あずさが到着です。              小松 明

さすがプロの技

毎年年末に専門業者さんに来ていただき、会社建物の高所の窓ふきと床のワックスがけをお願いしています。

窓も汚れますが、床が・・・

 

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           こういう材質の床は、引きずったような後が黒くついてしまうんです :::ico9:::

 

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            日頃の掃除の中で色々と試したんですけど、どうしても汚れがとれません :::ico32:::

            業者さんがワックスがけした後はどうなったでしょうか・・

 

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                                 おお 💡

 

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                              おおおお :::ico18:::

                    きれいさっばり汚れがとれました :::ico4:::

                    ううん すごい さすがプロ :::ico158:::

                    そんな話を業者さんにすると、あの決めゼリフが・・

                    「まあ これで飯を食ってますから」

                    くうう 一度言ってみたい :::ico45:::                             小松 明

番頭さんがお見えになりました

今日会社に見えられた業者さんの名刺に、珍しい肩書がついていました :::ico95:::

 

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                           「番頭」さんです。

                       この肩書は始めて見ました :::ico17:::

 

   番頭さんというと、もともと武家社会における警護職の頭でしたが、やはり商家における「番頭さん」の

   イメ一ジが強いですね。

   商家における ”番頭” は、商家使用人の最高地位で、丁稚・小僧・手代を経たのち、激しい競争を

   勝ち抜いた者だけがなれるとか・・

   商家では、番頭になるまでは自宅通勤も結婚も許されなかったそうです。

   いやあ 厳しい世界です・・

 

   それにしてもこの名刺、”番頭” の肩書で忘れずに覚えてもらえるので、グットアイデア :::ico5:::       小松 明

やっぱり "冬はつとめて"

今日は天気が良くないのですが、早朝東の空の雲が少し赤くなりました :::ico7:::

 

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           清少納言は「枕草子」の中で、 ”冬はつとめて”  :::ico113:::   ”冬は早朝がよい”

           と言っていますが、まったくの同感ですね :::ico18:::

           早朝、日が昇る前の朝焼け、冷えきった空気の中に輝く星 :::ico133:::

           冬の早朝は見応えたっぷりです :::ico4:::

 

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                       雲が川のように赤く光っていました :::ico17:::

                  結局この後、太陽は顔をださなかったんですけどね・・・               小松 明

シクラメンのかほり

いやあ 感激です :::ico76:::

今朝、郵便局に向かう途中、上諏訪駅近くの踏切で、ついに新型ス一パ一あずさを目撃しました 💡

試運転中で通りかかったのでしょうが、遠目からでも車体の色鮮やかさがわかりました。

何とか試運転ダイヤを入手して、写真を撮りたいところなんですが・・

 

諏訪市内のホ一ムセンタ一でシクラメが大量に、しかも安く売っていたので思わず一鉢買ってしまいました :::ico95:::

 

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                          きれいなピンク色です :::ico10:::

               シクラメンって、5℃から10℃と低い気温を好むそうなんです。

               そこで、この鉢植えについていたのがコレ :::ico95:::

 

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                         「シクラメンごきげん温度計」

                     現在は ”適温” 表示・・・   よしよし :::ico4:::

 

    私くらいの年代の方は、シクラメンと聞くと小椋佳さんの名曲「シクラメンのかほり」を思い出すでしょう。

    ”かおり” ではなく、”かほり” としたところがイイですね :::ico17:::

    シクラメンの花の色ごとに歌詞が作られていたと思って、歌詞をひもといてみたんですが・・

 

    真綿色    :::ico113:::      清(すが)しい  出逢いの時の君のよう

    うす紅色   :::ico113:::      まぶしい     恋する時の君のよう

    うす紫    :::ico113:::      淋しい      後ろ姿の君のよう

 

    いやあ こういう歌詞を作れる小椋さんは本当に感性が豊かなんでしょうね。

 

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               ピンクのシクラメンはなんと表現すればよいでしょうか ❓

            可愛い  可憐    少女のような君・・  うわっ恥ずかしい :::ico80:::              小松 明