自宅の庭に何か芽が出ていると思ったら・・
スイセンの芽でした 💡
いやいや スイセンさん
これから氷点下の冬が来て、雪も降るというのにいいんですか ❓
いつもここの場所のスイセンが咲くのは4月ですが、これ、この後どうなるんでしょう・・
同じく庭に咲いたこの花 :::ico8:::
ううん こんな時期に咲いたかなあ・・・
諏訪湖畔にはタンポポが咲いていました。
やっぱり12月に入ったとはいえ、暖かいんですかねえ :::ico7::: 小松 明
自宅の庭に何か芽が出ていると思ったら・・
スイセンの芽でした 💡
いやいや スイセンさん
これから氷点下の冬が来て、雪も降るというのにいいんですか ❓
いつもここの場所のスイセンが咲くのは4月ですが、これ、この後どうなるんでしょう・・
同じく庭に咲いたこの花 :::ico8:::
ううん こんな時期に咲いたかなあ・・・
諏訪湖畔にはタンポポが咲いていました。
やっぱり12月に入ったとはいえ、暖かいんですかねえ :::ico7::: 小松 明
冬になってくると湿度が低下してくるせいか、月がきれいに見えます :::ico118:::
数日前の満月は、本当にきれいでした :::ico5:::
大きくして撮影すると、丸い輪郭の上部がクレ一タ一のせいで若干デコボコになっていますね ❗
ところで今日は天気が良いかと思っていたら、朝はすごい霧でした 💡
通勤途中の道路の様子 :::ico8:::
視界30Mくらいです :::ico9:::
しばらくしてから、諏訪湖畔に行ってみると・・
対岸の建物はほとんど見えません :::ico32:::
少し霧が晴れてきたころ、遊覧船「親子はくちょう丸」が出港 :::ico17:::
静かな湖面を滑るように進んで行きます :::ico68:::
霧って、気温が上がってくると晴れるんでしたっけ ❓
ヨットのポ一ルの向こうに、青空が広がってきました :::ico7::: 小松 明
諏訪市内にある電波塔。
オレンジと白に塗り分けられ東京タワ一のような色合いだったのですが、ふと気がつくと ”青い塔” に 💡
ブル一のシ一トに覆われ、青空をバッグにした青い塔 :::ico8:::
近づいて下から見上げてみると・・
ううん 足場が見えますね・・
やはり塗装をするのでしょう。
どんな風に生まれ変わるのか、楽しみです :::ico10::: 小松 明
昨夜から冷たい雨が降り、霧ヶ峰では雪が積もったそうです。
西の山に日が差してきた、雨上がりの午後・・
これは 💡 と思い立ち、茅野市の紅葉の名所「長円寺」に行きました。
頭の中に
”モミジの紅葉が地面に落ちて赤いじゅうたんのようになっている所に雨が降り、しっとりとした趣をかもしだしている光景”
を想像したのです :::ico80:::
誰もいません・・
季節のうつろいは世の常なれど、少し前までのあの賑わいはなんだったのでしょう :::ico32:::
ああ無情 つわものどもが夢のあと・・・
ダメです :::ico88:::
落ち葉はすっかり枯れており、少し赤いだけです。
全然しっとりとしていません :::ico32:::
この辺の光景を見ると、赤いジュータンはあったんだろうな・・ とは思いますが・・
誰もいなくなったのを待っていたかのように色づいている紅葉が :::ico17:::
恥ずかしがり屋なのか、へそ曲がりなのか・・
しかし静かです。
心が落ち着きます。
晩秋はどうしても寂しい光景が多いです。
いよいよ冬になりますね :::ico1::: 小松 明
この前の連休中に、地区の御柱の準備作業がありました。
御柱を曳く綱をわらを編んで作るのですが、その下準備。
通称「わらすぐり」
作業にはこの足踏み式脱穀機を使います。
かなりの年代物です 💡
その中に・・
この脱穀機 :::ico8:::
チヨダ式の最新型だそうです。
最新型といっても、字を右から左に書いていた時代の最新型 :::ico32:::
しかしどんな時代の物でも ”最新型” と聞くと思わず ”おお最新型か” とオジ様方より歓声が :::ico18:::
作業の様子
要するに脱穀機を使ってわらの枝葉の部分を落として、しっかりとした芯の部分だけにするわけです。
こんな感じです :::ico104:::
これ足踏み式なので、下についている板を踏んで回しているんですがこれが疲れる :::ico42:::
やってもやっても減っていかない ”わらの山”
「大丈夫だ :::ico17::: わらの山は増えてはいないぞ」と慰めにもならない声をかけながら、ひたすらわらにまみれて・・
こんな感じの完成品を次々と仕上げていきました :::ico107:::
しかし私は妻と娘達を買い物に連れて行く約束をしてあったので、道半ばで ”戦線離脱”
ごめんなさい :::ico158::: 小松 明
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