朝もやがかかる紅葉の山に、朝日が差し込みました。
朝晩すっかり冷え込むようになり、会社でもファンヒ一タ一がいよいよ始動 :::ico107:::
会社の ”灯油補給係” の私としては気の抜けないシ一ズンに突入 :::ico80:::
すっかり稲刈りが終わっているので、田んぼから見る景色も広々としています :::ico17:::
上川通勤バイパスの桜並木も赤く紅葉
その桜に朝日がパァ一ッとあたって、これはきれいですね :::ico5::: 小松 明
朝もやがかかる紅葉の山に、朝日が差し込みました。
朝晩すっかり冷え込むようになり、会社でもファンヒ一タ一がいよいよ始動 :::ico107:::
会社の ”灯油補給係” の私としては気の抜けないシ一ズンに突入 :::ico80:::
すっかり稲刈りが終わっているので、田んぼから見る景色も広々としています :::ico17:::
上川通勤バイパスの桜並木も赤く紅葉
その桜に朝日がパァ一ッとあたって、これはきれいですね :::ico5::: 小松 明
御柱の作業で山に入りました。
御柱になる木を倒す際に、邪魔になる木を倒す作業です。
通称 ”支障木伐採”
支障木といっても、 ”これが御柱になってもおかしくなかった” というような立派な木もあります。
この木は今回伐採した支障木の中で、一番大きかった木 :::ico107:::
チェ一ンソ一である程度切って、後は自然に倒れるのを遠巻きにして見守りました・・・
”メキメキ” という音とともに木が倒れ始めました :::ico17:::
”ズド一ン” という地響きと共に見事に倒れました 💡
すごい迫力です 😯
しかし、これは危険な作業ですね :::ico32::: ケガをしないように、注意、注意 :::ico157:::
木が倒れたと同時に落ち葉が舞い上がり、あたりはすごいことに :::ico9:::
昨日は天気は良かったのですが、山の中にいると寒かったです :::ico12:::
緑が薄くなった葉っぱに、秋の終わりを感じますね :::ico161::: 小松 明
標高1955M、入笠山の山頂 :::ico18:::
天気が若干良くないのですが、八ヶ岳を眼前に見る眺望は素晴らしいです :::ico7:::
そんな景色を眺めていて、 ”おっ いいなあ” と思ったのがコレ :::ico95:::
この山なみの重なり :::ico17:::
これは中央アルプス方面なのですが、手前からいくつもの山の稜線があって、
山と山の間が白く霞んでいて、何ともいえない雰囲気があります :::ico35:::
北アルプス槍・穂高連峰もよく見えます :::ico5:::
ここからあそこまで、どれだけの山を超えないと辿りつけないでしょうか・・ 小松 明
諏訪地域の紅葉スポットとして人気の「長円寺」。
ここのカエデの赤は私が見た所、諏訪地域ナンバ一1 :::ico18:::
まだ少し早いかな・・ と思ったのですが、行ってみると・・
おおお :::ico27::: すでにカエデが真っ赤に色づいているではないですか :::ico17:::
これです、これです。 この ”赤” なんです :::ico4:::
どうですか、この鮮やかさ :::ico17:::
ここの紅葉はたくさん木があるわけではないので、入口から参道を一回りする区間に限られています。
しかし、何しろ一本一本がすばらしくきれいなので、見応えたっぷり :::ico5:::
新緑もそうなんですけど、こうやって太陽の光が葉っぱにあたっているのを、
裏から透かして見るのが大好きなんです :::ico7:::
ところで、今朝の地元紙朝刊の「紅葉だより」欄によると、長円寺の紅葉は ”色づきはじめ” 💡
えええ :::ico9::: この赤さで ”色づきはじめ” ということは、 ”見ごろ” になったらどれだけの赤なのか・・
しかし、その確認はちょっと無理かな・・ と、言うのも・・
すっかり紅葉の名所として知られた長円寺。
昨日も大型バスでツア一のみなさんが訪れ、このとおりの賑わい。
あまり広くない駐車場も、ほぼ満車(大型バス3台が駐車中)。
これが ”見ごろ” を迎える来週あたりになると、どれだけの混雑になるのか・・
うううう :::ico32::: 無理 :::ico42:::
境内入口付近にいらっしゃった、このお地蔵様。
まあ、何と愛嬌のあるお顔だこと 🙄
下諏訪町の「万治の石仏」を思い出しました :::ico35::: 小松 明
入笠山の登山口から登ること60分、あと30分登れば頂上という場所に到着しました。
大きな案内図があります :::ico8:::
近くには山小屋があって、たくさんの方が休憩をとられていました :::ico13:::
ここには駐車場があって、マイカ一規制がされていない時期はここまで車で来れるんです :::ico16:::
笹が生い茂る、やや急な登りです。
しかし天気予報では、今日は快晴と言っていたのに曇りがちの空・・・
途中でコ一スが二手に分かれていました 💡
一般的な感覚からすると :::ico95:::
「岩場コ一ス」 :::ico113::: 岩場を登る直登コ一ス。危険度はあるが早く頂上に着く。
「岩場迂回コ一ス」 :::ico113::: 岩場を迂回する一般の登山道。安全だが頂上までは少し時間がかかる。
じゃあないですか :::ico17:::
どちらを行っても、頂上まで15分。
ならば、あえて「岩場コ一ス」を選択する方は ”スリル” を楽しみたいという方か・・・
小心者で臆病な私は、当然「迂回コ一ス」を選択 :::ico80:::
ほどなく・・ おっ ❗ 頂上が見えて来ました。
到着 :::ico4:::
眺望の素晴らしさが ”ウリ” の入笠山頂上 :::ico7:::
八ヶ岳の眺めは、やはり素晴らしい :::ico11:::
これで天気がよければねえ・・ 小松 明
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