サンピラ一出現か

アニメ「鬼滅の刃」が大人気ですね :::ico54:::

アメリカなど海外でも人気が高まっているというのですが、んん、待てよ 🙄

”鬼” は海外でも認知されているのか ❓

英語で ”鬼” はなんというのか ❓

ううん・・ どうなんだろう・・

日本では ”鬼” はすっかりおなじみで、色々な場面でこの言葉が使われますよね。

鬼のような形相 お前は鬼か悪魔か 鬼監督・・

そうそう 当社社員のオジサマ方には意味不明の言葉 ”鬼嫁” なんていうのもありますなあ

ふふふ :::ico5:::

 

少し前のネットニュ一スで ”サンピラ一が出現した” というのがありました。

サンピラ一・・

 

 

 

 

資料画像

日没時などに柱のように太陽の光がさす現象

結構珍しいそうなのですが・・

ほおう 不肖小松

少し前に夕日に染まる山の写真を撮りに諏訪湖畔へと行ったことがあったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山の写真は良いものが撮れませんでしたが、この日はうろこ雲がすごい 😯

この雲に夕日があたってきれいではないですか :::ico35:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ううん・・ どう見てもUFOだよなあ

諏訪湖上空に巨大UFO出現 :::ico75:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽は完全に沈みましたが、ここから空がきれいに染まる時間 :::ico10:::

しばらく待っていましたら・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これですよ :::ico17:::

下から太陽の光が一直線に雲に当たって、この時は ”昇竜かっ” と思ったのです :::ico8:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねっ 竜が空に昇って行くみたいでしょ

ところが後日 ”サンピラ一” のニュ一スを見たものですから、

つまりこれは ”諏訪湖に出現したサンピラ一だったのか :::ico45::: ”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”柱の根本” を拡大して撮ったらこんな感じ

雲の染まり方がすごいですなあ :::ico24:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンピラ一が消えた後も、空は賑やかでしたよ

サンピラ一は日没時や日の出前にも見れるそうです。

そういえば 霧ヶ峰に初日の出を撮りに行った時、もしかしたら出現していたかも・・

さっそく写真をあさってみましょう :::ico80:::                   小松 明

枯木のシルエット

最近、近所に大手家電量販店さんがオ一プンとしたのですが、

そのお店に掲げられていた看板 :::ico95:::

”〇〇〇(店の名前)は人で買っていただく”

おお 素晴らしい :::ico45:::

家電量販店さんのキャッチコピ一は :::ico95:::

”他店価格徹底調査”

”他店より1円でも高かったら値引きします”

といったような ”価格勝負” が多いですよね

こちらのお店は ”人で勝負”  :::ico17:::

店員さんの接客がよい 知識が豊富 対応が速い・・

つまり ”ソフト面勝負” ということですなあ

よほど社員教育を徹底しているのか・・

しかし働いているみなさんには、相当のプレッシャ一だと思うんだが・・

まあそれが ”あたり前” になれば、苦でもないのでしょう

それにしても すごいですなあ

 

日常何気に見る景色でも、写真にすれば味わいがでるもの :::ico7:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諏訪市渋崎 諏訪湖畔の午後

うろこ雲の間から時々日が差します :::ico24:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道路沿いに並んでいる木がすっかり落葉していました

それで見れるのが、枝のシルエット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうやってシルエットを見ると枝の伸び具合も色々ですなあ :::ico7:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

枯木の下でコスモスが咲いていました :::ico58:::

息が長いなあ 寒さにも強いということかなあ :::ico54:::              小松 明

晩秋の御射鹿池

昨日、ある役所に書類を提出に行ったのですが、

担当された若い女性の方、諏訪出身ではないようです。

書類に記載されている工事名を見て・・

「やなぎ やな ・・」

「ああ それは柳並通り(やんなみどおり)と読むんですよ」

「すみません 読めなくて」

いやあ 謝ることなんてまったくないですよ

”柳並通り(やんなみどおり)” 諏訪の人でも読めない人が、多いと思いますよ

(例えば小松妻)

その内、諏訪での仕事が慣れてくると

「じゃあ 書類はこれでなからいいですね」

なんて スラッと言えるようになりますから :::ico5:::

 

晩秋の御射鹿池

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅葉の季節は終わっているのに、この賑わい :::ico54:::

三脚を立てて本格的に写真を撮っている方多し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後の日差しにカラマツの紅葉が輝いていました :::ico24:::

カラマツの葉が落ちると、紅葉も完全に終わりです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御射鹿池は季節毎に違った姿を見せてくれるのですが、

なんといっても代名詞は ”緑響く” 初夏ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この季節、緑は響いていませんが、水の色がね :::ico35:::

青味がかかった色合いで、なんとも幻想的な色をしているんですなあ :::ico10:::

これはこれで実に素晴らしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カモいますねえ

いつも水面の平穏を乱してしまい、カメラマン泣かせのカモ君

むろん君には全く罪はないからね :::ico62:::                    小松 明

高島城前で発見!

ある社員が自家用車で通勤をするようになりました。

それでその車のナンバ一プレ一トの数字を見たのですが、

「この男のことだから、何か意味がある数字ではないか」

と推測して聞いてみた所・・

ふだんはなかなか口を割らない男が、あっさりと答えるではないでいすか 😯

「結婚記念日です」

おお いつもケンカばかりしていると聞いていましたが、

なんだかんだで奥様を愛しているのね :::ico35:::

恐妻家ぞろいの当社のオジサマ方の中にあって、貴重な愛妻家

やっ いかん :::ico9:::

またしても日本語の使い方を間違えた :::ico32:::

愛妻家ぞろいの当社のオジサマ方の中にあって、一番の愛妻家

これが正解です ふうう・・

 

ある土曜日の朝、高島城の前を経由して出勤しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝日を浴びる天守閣

紅葉もすっかり終わりですなあ :::ico104:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冠木門前の桜の葉っぱが光っています

突然この場所で自転車から降りて、写真を撮り始めたのには理由があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この交差点ですよ

手前に見えるのは・・ そう、もうおわかりでしょう ❗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諏訪市の新しいマンホ一ルのフタの ”普及版” を発見したのです :::ico54:::

初めてみました(その後、あちこちで発見)

いよいよ新しいデザインのものが、本格的に普及開始ですね

このデザイン、カラ一のものは全国版のカレンダ一に採用されるほど素晴らしい :::ico7:::

が、これが ”白黒” になるとどうなのか ❓

色がついてなくて花火とわかるのか ❓

一市民として、色々と心配していたのですが、うんまあ いけるかな・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは上諏訪駅前に設置された「第一号」のもの

やっぱり・・

カラ一と白黒では雲泥の差 :::ico88:::

”白黒版” なんとかしたいなあ

かくなる上は、カラ一版はむろんこれでいいとして、

白黒でも ”これはすごい” と思えるデザインを追加募集したらいかがでしょう :::ico17:::

そりゃあ無茶な注文でしょうが、

この素晴らしいデザインは、やっぱりカラ一だよなあ 🙄           小松 明

晩秋の諏訪湖畔

うかつでした・・

高知で暮らしている娘が、京都出身の友人から指摘されるそうです 💡

”ら”

あそこのラ一メンうまいら

外は寒いら

そんなもんでいいら

道混んでたら

雨降ってきたら

諏訪地域のみなさまには説明不要でしょう

・・だよね ・・でしょう みたいな意味で、

諏訪地域では語尾に ”ら” をつけるのです :::ico45:::

これ、完全に方言でした :::ico9:::

今までまったくの無意識、ノ一マ一ク

ううん・・ しかし、東京にいた時も特に指摘は受けたことなかったなあ・・

まあ、意味は通じるということか・・

しかしこの ”ら” どのくらいの地域で使うのでしょう ❓

長野県では一般的なのか ❓

 

紅葉もいよいよ終盤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諏訪湖を囲む山々の紅葉が、夕日を浴びると実にきれいなのです :::ico35:::

それでたびたび写真を撮るのですが、毎日のように違った雰囲気なんですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにか夕日を浴びて光っているなと思ったら・・

立石展望台の横にある、レストラン「パリエ」さん

ここは相当以前からあるのですが、

子供のころ・・

”フランス料理をだすレストランってどんな場所だろう”

おそれおののいた記憶があります :::ico80:::

いやしかし、左側の展望台駐車場をよく見ますと、結構車とまっていますね

さすが ”夕日の名所”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕暮れの諏訪湖畔

湖は海と違って、波立っているより静かな水面がいいですね :::ico7:::

そうそう 話は全然違いますが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二日前のこと

会社の帰り道、西の空に細い三日月が浮かんでいたんですよ ❗

それでお恥ずかしい話ですが、

「三日月」って、”半月になるまでの間の月の総称” みたいに思っていたのですが、

三日月の ”三日” は月齢3日目ということなんですね

つまり ”月齢三日の月” :::ico113:::  ”三日月”

いやあ この年になるまで気が付かなかった :::ico88:::             小松 明