必死のラグビ一観戦

1月11日にラグビ一観戦に行ってきました。

場所は新国立競技場

大学ラグビ一選手権の決勝 :::ico17:::

ラグビ一の人気が高まっている+早稲田VS明治という人気カ一ド+新国立競技場

これは混まないわけがない :::ico9:::

友人がチケット(自由席)をとってくれたのですが、よくとれたなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合開始の1時間30分前くらいに入場したのですが、すでに自由席は人がいっぱい :::ico9:::

人が多くて、通路が狭い、階段が急 空席を見つけるのに本当に苦労しましたよ :::ico66:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

席を確保してからがまた大変 :::ico9:::

ビ一ルを飲もうか :::ico35:::  ということでビ一ルを買いに行くのも、

通路にでるまで ”すみません前を通らせてください” の連続 :::ico45:::

急な階段を必死に上り下りして、通路を通ってやっと売店。

これはトイレに行くのも同じだと思い、

トイレ(トイレは広くてきれい たくさんあります)を早めにすませ、

売店でビ一ルを買って、こぼさないように持ちながら席に戻る。

あれ ❓ 席がわからん

友人に電話して手をふってもらい、ああ あそこか

そしてまた ”すみません前を通してください”

とにかくまあ必死ですわ :::ico45:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビ一ルを飲みながら、新宿駅で買った駅弁を食べてようやく一息 :::ico7:::

会場を見渡す余裕もできました。

ああ この屋根が木の感じをだしているというやつね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大型ヴィジョンは前の国立競技場の方が大きかったよなあ・・

それにしても屋根があるのでこの明暗 :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ね こんな感じに光が差し込むんです :::ico113:::

プレ一をしている選手のみなさんにとっては、この明暗はどうなんだろう・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4階席という高い位置の効果もあって、試合はよく見れましたよ :::ico76:::

やはりラクビ一の試合は面白いですね。

試合が終わってからがまた大変 :::ico11:::

4階から1階まで外階段を下るのですが、階段に人が殺到して、いやあ危ない :::ico75:::

誰か一人でも転ぶと ”将棋倒し” になりそうでヒヤヒヤしましたよ :::ico10:::

誘導の係員の方もたくさんいて、必死に誘導しているのですが、とにかく人が多すぎる :::ico9:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうにか外に出ましたが、ここから駅へ向かう人の波がまたすごい

とにかくまあ必死ですわ :::ico45:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

 

 

人によってご意見は色々でしょうが、私は旧国立の方がよかったなあ・・   小松 明

夜明け前

元旦の朝

霧ヶ峰から荘厳な景色が見れました :::ico86:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日の出前のこの時間帯は、私がもっとも好きな時間帯 :::ico35:::

夜から朝へのはざま

景色が刻々と変わっていく感じがたまりません :::ico54:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富士山のシルエットがまたいいですね :::ico7:::

”夜明け前” といえば、島崎藤村の小説です。

”木曾路はすべて山の中である” の書き出しがあまりにも有名 :::ico4:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霧ヶ峰からの景色は快晴でしたが、富士山の下には雲がかかっていました :::ico22:::

富士山の頂上からは雲海が見れたのではないでしょうか :::ico10:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏に娘が京都出身の友達を連れてきたので、ここを案内したんですよ :::ico146:::

しかし夏はなかなか富士山が見えません :::ico32:::

ここから見るこの景色を見せたかったなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この冬は雪が少なくてスキ一場も苦戦していますが、北アルプスは別世界 :::ico17:::

槍ヶ岳の ”白槍” が見事です。

そうそう 歌手のピ一タ一さんの曲に「夜と朝のあいだに」というのがありましたね。

この曲を少し調べたら驚きました 😯

ピ一タ一さんのデビュ一当時のキャッチフレ一ズ :::ico95:::

”アポロが月から連れてきた少年”

かぐや姫かい :::ico45:::                             小松 明

日本一大きい狛犬

諏訪大社下社秋宮へ初詣に行きました :::ico160:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参道はたくさんの屋台で賑わっています。

子供さんには楽しい場所 :::ico76:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駒ヶ根の光前寺へ初詣に行ったというSN田さんは、元旦ということもあり1時間並んだそうです 😯

私は3日ということもあり、並んだのは5分くらいでしょうか・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋宮といえば、拝殿の前に建つ神楽殿 :::ico8:::

大きな注連縄と狛犬が有名です。

この狛犬が青銅製としては日本一大きな狛犬ということなんですよ :::ico107:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狛犬というのは想像上の生き物で、犬というよりは獅子に近いでしょうか・・

一般的に狛犬は向かって右側が「阿形(あぎょう)」で口を開いており、

左側の狛犬は「吽形(うんぎょう)」で口を閉じているそうなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお ほんとだ 💡

向かって右側は口を開いていますわ :::ico17:::

ところでこの狛犬は ”日本一大きい” とされていますが、気を付けなければならないのが

日本一大きい(青銅製で)ということなんです。

狛犬というのは木製、石製、金属製、陶製など、色々な材料で作られているものがあるのですが、

その中でここ秋宮は ”青銅製の部” で日本一大きいということなんですね。

ちなみに ”総合部門” で日本一大きなのが :::ico95:::

 

 

 

 

 

資料画像

 

岐阜県瑞浪市の八王子神社 :::ico27:::

この狛犬は高さが3.3mあり、1000人の人が183日をかけて作ったとか :::ico45:::

地元特産の美濃焼製、その大きさは ”総合部門日本一” にとどまらず、

”世界一大きな狛犬” としてギネス認定されているというからすごい :::ico54:::

(日本以外にも狛犬が存在するのか ❓ という疑問は置いておきましょう)

さらにさらに

「瑞浪市が誇る三大世界一」というものがあって

この狛犬に加え瑞浪市には、世界一大きな茶つぼ、世界一大きな皿、があるというのです 😯

おお 瑞浪市 攻めますなあ

”日本三大ウォッチャ一” の私としては、「日本三大狛犬」というくくりがあるかな・・

と思ったのですが、これはなかったですね :::ico32:::

ううん・・ 「日本三大鳥居」があるんだから、あってもよさそうなんだがなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神楽殿の前には奉納品が山積み :::ico47:::

お酒はまあ一般的なんでしょうが、お米とかカップメンが奉納されているんですよ。

神社で働くみなさんへの心使いなんでしょうが、

このあたりの奉納品は神社のみなさん、うれしいだろうなあ :::ico29:::        小松 明

日本三大奇景

年末に福島に行ってきたのですが、途中の上信越道 横川SAにて :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴジラが寝ているのか と思わせるように怪しげなシルエット 🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあたりから見える、この奇妙な形の山がいつも気になっていました。

この山「妙義山」です :::ico17:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「妙義山」名前は聞いたことはありましたが、すごい山だなあ・・

それもそのはず「日本三大奇景」の一つなんですよ。

で、でましたね ”日本三大” シリ一ズ :::ico55:::

そうすると残りの二つはどこなのか・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

大分県中津市の「耶馬渓」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

香川県小豆島の「寒霞渓」

なるほど

”変な形の岩多し” がポイントですな ❗

それだったら甲府の山奥にある「昇仙峡」だって、なかなかのものなんだがなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな場所登れるんかい :::ico45:::

妙義山の登山コ一スはいくつかあるようですが

一般登山者向け :::ico113:::  日帰り 所要時間4時間10分

上級者向け :::ico113:::  日帰り 所要時間9時間55分

”上級者向け” は論外

”一般向け” もちょっとキツいなあ :::ico80:::

”お手軽コ一ス” があったら行ってみたいんですが・・           小松 明

年納めの日没

営業部のSN田さん

初詣でおみくじを引いたら ”大吉” だったと、たいそう喜んでいました :::ico76:::

SN田さんは伊那の南、宮田村から通勤しているのですが、

あのあたりのみなさんは、どこへ初詣に行くのだろう ❓

聞けば、駒ヶ根の「光前寺」 💡

おお 聞いたことあるなあ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれも

資料画像

いやあ 「光前寺」素晴らしいじゃないですか :::ico54:::

庭園に三重塔、なんといってもこのしっとりとした雰囲気 :::ico83:::

雨が似合いそうなお寺ですなあ

この年になるまで知らなかった・・

”早太郎説話” という伝説も有名で、「まんが日本昔話」にも取り上げられたそうですよ。

これは ”今年行きたい場所リスト” に追加です :::ico10:::

 

毎年大晦日の私の日課

紅白歌合戦を見ることではなく、”日没” を見ることなんです :::ico86:::

”初日の出” を見るなら、”最終日没” も見なくてはという、わけのわからないこだわりですわ :::ico80:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何しろ気を付けていないと、”あっいけね” と思った時には日没済み :::ico88:::

ということが何回かあったのです。

昨年の大みそかは気をつけていたのですが、雲多し :::ico9:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだなんだ

白い雲と黒い雲が混ざり合って、それが夕日に照らされて、

混沌とした日没だなあ・・

2019年はまあ色々あったけど、なんとか無事に年を越せそうです :::ico158:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さようなら太陽さん

年明け一番にまたお会いしましょう :::ico160:::                   小松 明