御柱始まる

15日の日曜日、主に諏訪市小和田地区のみなさんが氏子となっている「八剣神社」の御柱休めが行われました。

八剣神社は古くから諏訪湖の御神渡りの判定を担当している由緒ある神社。

御柱休めとは前回(平成22年)に建てた御柱を倒す神事です。

 

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            神社境内にはそれぞれの地区のハッピを来た氏子のみなさんが集結。

            神事の始まりを待ちます。

 

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        全体での神事が終了した後、4本ある御柱それぞれを清めるお祓いがおこなわれます。

        私の住んでいる地区が担当しているのは ”三の柱”

        地元ケーブルテレビ局のスタッフのみなさんも取材に見えていました :::ico19:::

 

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  柱が勝手に倒れないように四方からワイヤーで固定してから         柱の埋まっている部分の穴掘りを開始

 

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     これが重労働  交代でひたすら掘ってようやく・・          埋まっている部分の先端の深さまで穴掘り完了

 

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                       穴掘り完了後、いよいよ柱を倒します。

             各方面のワイヤ一の引っ張る強さを調整して、少しづつ倒していきます。

 

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        木の枝や神社建物の屋根 倒れる方向には数々の ”難所” が待ち受けますが、さすがは熟練のプロ

        あ、うんの呼吸で各所のワイヤ一を調節して、難なくクリア :::ico4:::

 

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           梅の花が少し色づき始めた隣で、最後はみんなで力を合わせて引っ張ります :::ico129:::

 

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          無事、柱が倒されて御柱休めが終了           最後にみんなで無事終了を祝してバンザイ ! です

 

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                      新しい御柱が建てられるのは来年の10月

    八剣神社は御柱休めが早いため、御柱が神社に建てられていない ”空白期間” が1年半もあるんです。

    今回お休めされたこの御柱、4年半の間お疲れ様でした :::ico161:::

    この後、この御柱は神社近くの公民館建て替えのための用材に使われるとか・・

    山で生まれ育ち、御柱となり、公民館の用材として「第三の人生」の始まりですね :::ico10:::            小松 明