新型遊覧船がやってきた

昨日 ”スタバ” :::ico113:::  スタ一バックスの店舗数が ”地域間抗争” の勝敗を決める

重要な要素になるという話題を取り上げたのですが、

そうすると気になるじゃないですか・・

”長野県にはいくつスタバがあるのか” :::ico45:::

調べましたよ :::ico87:::

スタ一バックスのホ一ムペ一ジから、県別の店舗数がわかるんですね。

長野県の ”お隣県” から、ご紹介しますと・・

愛知県106(まあ名古屋がありますからね) 新潟県16 岐阜県14 富山県9

群馬県17 埼玉県70(東京郊外ですからね) 山梨県13

そして長野県 :::ico113::: なんと22 :::ico27:::

おお 多いじゃないですか :::ico54:::

長野県のみなさん 喜んでください :::ico4:::

”地域間抗争” に巻き込まれた時、相手にもよりますが

「長野県にはスタバが22もあるんだぞ」

この一言で勝利を収めてください :::ico80:::

 

かねてから話題になっていた、諏訪湖の新しい遊覧船が、

分解されて諏訪湖にやってきたことを新聞報道で知りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諏訪湖ヨットハ一バ一の駐車場で、組立て作業を行っています。

これは今週火曜日の様子

船底の部分を固定して、クレ一ンでパ一ツを吊り上げて組み立てていくんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横のスペ一スには、こうして取付を待っているパ一ツが置いてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上から見たら、これは客室になる部分ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは操舵室みたいな場所か、あるいはトイレかも・・

新聞記事によると、この遊覧船は佐賀県唐津市の造船所でまずパ一ツを作成。

全長約29mの船を12パ一ツに分割しトレ一ラ一12台で運搬。

その運搬ル一トは、9月5日に造船所からトレ一ラ一が出発。

陸路を福岡県の新門司港まで行き、そこからフェリ一で神戸港と東京港に分かれて向かったそうです。

そして再び東京と神戸から陸路で諏訪を目指し、9月9日の早朝に諏訪湖に到着。

設計を担当した社長さんのお話では「分割して内陸部へ運ぶ今回の方法は珍しい」とか 😯

その後、ヨットハ一バ一付近を通りかかるたびに注目していたのですが、

あれよあれよという間に組みあがっていきました。

それで今日 ”もうほとんど組みあがって全貌が見れるのでは” と思い、見にいったのですが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防護シ一トで覆われていて、全貌がわかりません :::ico42:::

まあこれは仕方ない :::ico32:::

ちなみにこの新型遊覧船 :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

こんな感じで、広い展望デッキがあるんです。

ということはつまり・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

 

花火見物の特等席になるわけですな :::ico76:::

来月の15日に「進水式」が行われるそうなのですが、これは見にいきたいなあ :::ico10:::   小松 明