諏訪湖畔にあった看板 :::ico95:::
シジミがとれる環境を目指して、ここで実験をしているようなんです。
気になったのは実験場よりも、この日の大波 💡
風が岡谷側から諏訪側に強く吹いており、諏訪湖にしては珍しい大波が次々と押し寄せてきます :::ico68:::
白波がやってきます :::ico27::: 小松 明
諏訪湖畔にあった看板 :::ico95:::
シジミがとれる環境を目指して、ここで実験をしているようなんです。
気になったのは実験場よりも、この日の大波 💡
風が岡谷側から諏訪側に強く吹いており、諏訪湖にしては珍しい大波が次々と押し寄せてきます :::ico68:::
白波がやってきます :::ico27::: 小松 明
地区の御柱関係の作業があり、山に入りました。
御柱となる木を伐採するための下見です。
オジサンたちが道なき道の急坂を登ります :::ico8:::
あたりは松の林ですが、差し込んでくる光に輝く緑が鮮やかです :::ico35:::
半分くらい登ったでしょうか・・ おっこれは 💡
キノコがたくさん生えているではないですか :::ico27:::
キノコと聞くと血が騒ぐオジサンたちが色めき立ちます :::ico107:::
「今年はマツタケがえらくとれるぜ」とは、自ら ”山の民” を自称するオジサンの言葉・・・
「これクリタケじゃない ❗ 」
「いや。こんなに黄色くないな」
キノコ談義に花が咲きます :::ico7:::
いったい何をしに山に来たのやら・・
忘れてはいけない御柱
来年まで静かに出番を待ちます。 小松 明
連休は天気に恵まれてよかったですね :::ico3:::
自宅前の田んぼでは、稲刈りがおこなわれていました。
あれ 💡 もう稲刈り ❓
という印象も受けたのですが、今朝の地元紙報道によりますと只今 ”稲刈り最盛期” とのこと。
今年のお米の出来具合いもよいそうです。
コンバインすごいですね
ものすごい速さで稲を刈り取っていきます :::ico113:::
ちょっと目を離したかなと思っていたら・・・
すでに稲刈り完了 :::ico4::: いやあ速いわ :::ico68::: 小松 明
温泉はもちろんですが、水がおいしいことも諏訪市の自慢のひとつ :::ico4:::
JR上諏訪駅ホ一ムには、以前から温泉のでる洗面所があって有名でしたが、おいしい水も飲めます :::ico32:::
こちらは駅のホ一ムにある足湯
昭和61年開設当初は本式の露天風呂だったのですが、いつからかもっと気軽に利用できるようにと
足湯になりました。
ん 💡 こののれん 「すわってのんびり」「すあしで湯ったり」これはつまり・・
座って(諏訪って)のんびり 素足(諏訪市)で湯ったり とダジャレになっているのですか :::ico17:::
と :::ico17:::
足湯の説明板
真面目な説明が続いた後、最後に
「どうぞ列車を眺めながら、すあし(諏訪市)でのんびりゆったり足湯お楽しみ下さい。」
いやいやいや JRさん いいんですか このダジャレつくし :::ico51:::
企画会議なんかで、
「素足と諏訪市をかけるのはどうでしょう」
「おっ いいね それでいこう」
なんてやりとりがあって決まったんでしょうか・・
足湯の内部です
なかなかのものでしょう :::ico7:::
そういえば・・・
以前にも紹介したことがある、上諏訪駅前にある床屋さん
髪すわ :::ico113::: 上諏訪
何か上諏訪駅周辺があらぬ方向に向かっているようで・・ 小松 明
”シルバ一ウィ一ク” なる連休が近づいてきました。
諏訪を訪れる予定の方もいらっしゃるかと思います。
諏訪に来て、やっばり食べておきたいのは、そばとうなぎ :::ico17:::
そんなご要望 ❓ にお応えして、諏訪地方観光連盟では「諏訪エリア そば・うなぎマップ」を発行しています。
「諏訪湖周辺」の案内図です :::ico8:::
青字がそば屋、赤字がうなぎ屋です。
こちらは「八ケ岳山麓」の案内図 :::ico8:::
全体的にお蕎麦屋さんの数が多いですね。
その中でも岡谷市は、さすが “うなぎの町” :::ico4:::
ここで紹介されている岡谷市のうなぎの店は9、それに対してお蕎麦屋さんは5 💡
この案内図、「諏訪地方観光連盟」で検索をしてホームページトップの中にある「観光パンフレットダウンロード」をクリックすると
入手できます。
諏訪のそばです :::ico11:::
諏訪のうなぎです :::ico27:::
直近でうなぎ食べたのいつだったかなあ・・ 食べたいなあ・・ 小松 明
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