田植え終わる

長野県の地域区分を調べていたら、諏訪市に関する面白い紹介を見つけました 💡

諏訪市 :::ico95:::

かつては「東洋のスイス」と呼ばれ国内随一の景勝地として有名だった。

製糸業が栄えたのち精密機械工業を経てハイテク産業の中心地となる。

国内カラ一プリンタ一最大手のセイコ一エプソン本社がある。

あと、湖畔にあった諏訪精工舎とか言う会社がほぼ一社でスイスの時計産業を

壊滅させた、などといわれる。いったい何の因果だというのか。

 

”諏訪精工舎とか言う会社” とおっしゃいますが、諏訪市民にとっては ”昔のエプソン”

諏訪精工舎とエプソンが合併して「セイコ一エプソン」になったわけですね ❗

へええ 諏訪精工舎の最も有名な業績といえは「クォ一ツ時計」の開発

今でこそクォ一ツ時計は一般的ですが、発売当時はあの秒針がビシッビシッと動き、

一ヶ月の誤差が15秒くらいというのは、すごい技術でした :::ico55:::

これが ”時計界の大御所” スイス様をそんなにおびやかしたのかなあ・・

しかしスイス様における高級時計の代名詞「ロレックス」「オメガ」などは、

今でもオジサマ方の憧れじゃあないですか :::ico35:::

特に「オメガ」と言えば007ジェ一ムス・ボンドの愛用時計

こいつを見てください :::ico95:::

資料画像

オメガシ一マスタ一 アクアテラ ジェ一ムス・ボンド007 リミテッド

くうう かっこいいですなあ :::ico76:::

税込定価は781,000円 😯

例え60回分割払いにするといっても、永遠に妻からの「購入許可」がおりない一品です。

まあそれ以前にこいつの「購入伺い」を提出する勇気が私にはありませんがね :::ico80:::

さて セイコ一さんも負けてはいません

こいつを見てください :::ico95:::

資料画像

セイコ一創業140周年記念限定モデル

5月28日発売 SBXC092 数量限定14本 :::ico17:::

価格はなんと 税込2,750,000円 :::ico45:::

なにせ14本しか販売されないという超レア物

これはやはり ”腕時計好きのお金持ち” の方が購入されるのかなあ・・

 

新緑が鮮やかな高島城公園

 

この季節、新緑と共に田植えが進み、田んぼの景色も一変しますね :::ico10:::

 

通勤途中に見かける田んぼも、田植えが終わり苗のラインが壮観です :::ico7:::

おお素晴らしい :::ico24:::

田植え機はこんなように整然と苗を植えていくわけですから、大したもんですな

 

自宅近くの田んぼでは、カモの夫婦が仲良く苗の間を散策 :::ico35:::

 

こっちに行くのも・・

 

こっちに行くのも一緒

実に仲がいい :::ico29:::

そういえば、稲作といえば「二期作」というのがありますね。

一年に二回お米を作るというやつです

 

資料画像

これは高知県の一部での8月の景色

手前の田んぼで田植えが終わり、奥の田んぼは稲刈りを待ってます。

これすごいですよね 😯

何しろ田植えと稲刈りを一年に二回やるわけですから

高知、宮崎、鹿児島、沖縄といった地域で行われるそうですが、

最近では以前ほど盛んに行われなくなっているそうです。

驚いたことに、石垣島などが属する八重山列島では「三期作」も一部で行われているとか 😯

三期って・・ 一年に田植えと稲刈りを三回

想像を絶する労力ですな :::ico9:::                      小松 明

フジの中を泳ぐ

今日は雨が激しく降っています :::ico6:::

長野県の天気予報を見ていて、ふと思ったのですが、

「大北地域」

この言い方は、確か昔はなかったはず・・

「大北地域」とはどのあたりを言うのか ❓

大町市とその周辺だろうな・・大体わかります。

問題は 「大」 :::ico113::: 大町として 「北」 :::ico113::: これは何のことか ❓

”大町から北一帯” といったような意味なのか・・

長野県の地域区分を調べましたら、意外なことがわかりました 💡

まず長野県は4つに分かれます。

「北信」「東信」「中信」「南信」

高校野球などは、この区分けでブロック分けがされますね

さらにこの4つがさらに分けられて、合計10の地域になるのです :::ico95:::

北信 :::ico113::: 「北信」と「長野」

東信 :::ico113::: 「上小」と「佐久」

ここの「上小」地域とは、上田市と東御市 さらに小県郡の長和町と青木村

うんうん 「上小」とは上田市の「上」と小県郡の「小」を合わせているんだな

中信 :::ico113::: 「大北」と「松本」 それから「木曽」

「大北」地域とは、大町市と北安曇郡の池田町、小谷村、白馬村、松川村

なるほど 大町市の「大」と北安曇郡の「北」で大北地域ということだったのか :::ico17:::

南信 :::ico113::: 「諏訪」と「上伊那」 それから「飯伊」

「飯伊」地域とは飯田市と下伊那郡に属する13の町村

ううん・・知らなかったなあ・・

ところで「上小」地域は「うえこ」で読み方は合っているでしょうか・・

あるいは「かみこ」か

「飯伊」地域は「いいい」 えっ 😯 「い」の三乗で読み方はいいのかなあ・・

 

そろそろフジも見ごろを過ぎましたが、高島城公園のフジです :::ico95:::

 

この池の中央に鎮座するフジ

そして池には鯉が多数 :::ico46:::

 

このフジの木はすごいなあ :::ico54:::

かなりの太さがありますよ

まあこれ1本で、これだけの花を咲かせていますからね・・

 

フジの花が水面に映りこむ写真が撮りたくて、朝来てみたら

おお やはり朝来ると映り込みがいいですなあ :::ico35:::

さらにさらに

 

フジ棚のフジもよいですなあ :::ico7:::

朝は誰もいない・・と思っていたら重装備のカメラを持った方が近づいで来られました。

「すみません LCVですがニュ一スで使う画像を撮るので映っちゃうかもしれませんがよいですか」

まずい それはまずい :::ico45:::

ただでさえ ”こいつ あちこち出かけて写真ばかり撮っているようだが、仕事してるのか ❓ ”

との疑惑を持たれている不肖小松 :::ico80:::

「こいつ朝から高島城でフラフラして何やってるんだ」

このように思われるのは必定 :::ico55:::

あわてて池の方に ”逃亡”

 

鯉、わかりますか :::ico44:::

逃亡先の池で、いい写真が撮れました :::ico76:::

フジの花の中を悠然と泳ぐ鯉

優雅な一枚です :::ico49:::                           小松 明

日本の真中で攻める

少し前に、かつて「諏訪湖スポ一ツセンタ一」という名称だった諏訪市の清水町体育館で、

桜田淳子さん、西城秀樹さんといった往年の大スタ一のコンサ一トがあった、というお話をしました。

ご近所のM屋さんに会った時この話をしたら、M屋さんも桜田淳子さんのコンサ一トに行ったとか ❗

さらに話を聞くと・・ なんとなんと キャンディ一ズも諏訪に来たというではないですか 😯

それは知らなかった・・

キャンディ一ズの全盛期に多感な思春期を過ごした、私くらいの年代のオジサンにとっては

キャディ一ズといえば、それはもう憧れの存在 :::ico10:::

ところがM屋さん、部活でやっていた卓球の試合があったそうで、

せっかくキャンデイ一ズのチケットを入手したものの断念 :::ico88:::

これを友人にあげたそうです

話の核心はここからです

M屋さんにチケットをもらった友人殿

コンサ一トを見た後、上諏訪駅までバイクを走らせてキャンディ一ズを追いかけたそうです :::ico113:::

なるほど 当時はまだ中央道が諏訪まで開通してなかったので、

キャンディ一ズのみなさんは、特急「あずさ」なんかで諏訪まで来られていたのでしょう。

そして友人殿 上諏訪駅でキャンディ一ズの面々と対面して、なんと :::ico75:::

握手をしてもらったというから事態はただ事ではない :::ico45:::

一方のM屋さん 卓球の試合は簡単に初戦敗退 :::ico32:::

そして友人殿から ”握手をしてもらったよ” と聞いたものですから、

これはもうM屋さん ”一生の不覚” ”痛恨の極み”  :::ico45:::

ああ 体調不良なんかを理由にして卓球の試合を辞退してでも行くべきだった・・

”キャンディ一ズと握手をした事がある” この破壊力を例えるなら、

そう ある人と交戦状態になったとします

相手方

「謝るなら今の内だぞ 俺が一声かければ命知らずの連中の100や200、すぐに集まるからな」

当方

「いや 謝りはしないけど、僕にはちょっとした自慢があるんだよね」

相手方

「自慢 ❓  なんの話だ」

当方

「いやね 僕は以前、キャンディ一ズと握手したことがあるんだよね」

相手方

「キャ キャンディ一ズとあ、握手をしたって :::ico17:::  す、すみませんでしたっ

アニキと呼ばせてもらっていいですか」

まあ、この位の破壊力はあるでしょう

もう後は、M屋さんの心のキズが少しでも癒えるのを祈るのみ :::ico158:::

 

辰野町から送られてきた封筒をみて、おや 💡

 

”日本の中心地点” であることを、かなり前から主張しております辰野町さん

ほおう 「Center of Japan」 攻めてきましたなあ

画像右上にあるのが辰野町の ”町章”

こいつより ”日本の真中マ一ク” の方がでかい 😯

 

これは昨年の封筒 :::ico8:::

これにもやはり ”日本の中心マ一ク” があります

このマ一クもよかったなあ

ところで ”日本の真中” を主張している自治体は全国で30以上あるのです。

例えば :::ico95:::

 

不肖小松のブログの2020年3月17日号で取り上げました「日本へそ公園駅」

兵庫県のJR加古川線にある駅です

この駅があるのは兵庫県西脇市

”日本の真中” を主張するために、なんと駅名を変えてしまったのです :::ico17:::

西脇市も攻めてますなあ

それからこちら :::ico95:::

 

少し前に岐阜羽島駅に行った時、駅構内で見つけたこのポスタ一

”日本の真ん中 出逢いは岐阜羽島”

女性の体の中心部に新幹線の写真をのせて、”真ん中” をアピ一ル ❗

羽島市も攻めてます

”結局日本の真中はどこなんだ” これは ”富士山は静岡と山梨どちらのものか” と同じく

はっきりさせない方がよいでしょうな 🙄

何しろ30も ”候補地” があるわけですから

不肖小松 実は2020年3月17日号の記事で

”日本のへそは諏訪湖だ” 主張をひっそりとさせていただいております :::ico80:::

”ふざけるな 今さら参戦するつもりか :::ico45::: ”

お、落ち着いてください 全国30の ”日本真ん中の会” のみなさま

今さら会員になろうなんていう色気は毛頭ありません

諏訪湖湖周都市、諏訪市、岡谷市、下諏訪町の各自治体としてもそんな話は一切していません

いち諏訪市民が勝手に言っているだけですから ふうう・・        小松 明

フジの浮城

大谷選手の活躍がすごいです :::ico27:::

今日もホ一ムランを打ったんですね :::ico17:::

昨日ニュ一スを見ていたら、大谷選手の ”投手の部” の活躍を話題にしていたのですが、

何でも大谷選手が三振をとった時に現地のアナウンサ一が妙な日本語を言ったとか・・

それが :::ico113::: 「ドコカニイッテ、ハヲミガク!」 :::ico113::: なんなんだこれは ❓

どうも英語で ”Go away and brush your teeth”

(立ち去って歯を磨け)という言い回しがあるようなのです。

アナウンサ一殿、これを日本語に翻訳したら「ドコカニイッテ、ハヲミガク」になったんだな・・

この英語の言い回し どういう風に使うのかよくわかりませんが、

現地のアナウンサ一が使った場面から想像すると、

「どうだ見たか 俺の球を打とうなんて100年早いぜ」

みたいな挑発的な物言いに使うのか・・

むろん相手選手への敬意を常に忘れないジェントルマンの大谷選手が

こんなことは言わないでしょうがね :::ico5:::

日本語で同じような意味合いで使う言葉は・・

「顔を洗って出直してこい」ううん・・ちょっと違うか

おっ 💡  アナウンサ一さん これを言ったら面白かったのに :::ico95:::

「オトトイキヤガレ ❗ 」

 

高島城公園のフジが素晴らしいですなあ :::ico10:::

 

あれっ ここのフジはこんなにきれいだったか ❓

まあ たまにしか来ないと、こんな感想の繰り返し

 

さすがに最盛期とあって、見物客多数 :::ico54:::

不肖小松 なぜか若いころから ”シャッタ一押してもらえますか” と頼まれることたびたび :::ico80:::

この日もフジのまわりをうろうろしていたら

昭和から平成、令和へと激動の時代を共に歩んできたとおぼしきご夫婦に声をかけられました ❗

「シャッタ一押してもらえるかね」

「はいはい じゃあ撮りますよ」

「花が写っていれば人はどうでもいいでな」

おお さすが人生の大先輩 😯

この状況で軽快なジョ一クがするっとでますなあ・・

この域に達するためには、あとどのくらい修行を積めばよいのやら・・

 

フジ棚とは別に、この池の中央にあるやつも素晴らしい :::ico24:::

不肖小松 なぜか若いころから、初対面の方から声をかけられることが多いのです :::ico80:::

このフジの写真を撮っていたら、さっそくご婦人から声をかけられました :::ico10:::

「すごいねえこれ フジが木にからまってこうなっているのかしら」

「いや あれ自体がフジの木ですね しかし今年は一段ときれいですよ」

「そうなの 久しぶりに来たものだから忘れていたわ」

まあ こんな感じの会話なのですが、

不肖小松 あたかも毎年見に来ている ”常連” のような見栄を張ってしまいました :::ico9:::

ああ恥ずかしい :::ico45:::

 

高島城は「日本三大浮城」の一つ

少し離れて撮影しましたら・・

おお ”フジの浮城” になりましたなあ :::ico29:::                 小松 明

神の御座す土地

新幹線開業前の昭和39年9月

長距離列車の充実ぶりが素晴らしい :::ico76:::

その筆頭ともいうべき列車が :::ico95:::

東京発14:35発 急行「高千穂」

終点の西鹿児島到着は19:50

なんだ 5時間ばかりで到着じゃないか と思わないでください

西鹿児島到着は ”翌日の” 19:50 つまり所要時間は29時間15分 :::ico45:::

まだ終点に到着する前に翌日に同じ列車が東京駅を出発するという、

現代では考えられない壮大なスケ一ルの話ではないですか :::ico75:::

九州の鉄道は関門海峡を渡って北九州市の小倉から分かれます

九州の東側 小倉 :::ico113::: 大分 :::ico113::: 宮崎 :::ico113::: 鹿児島 を通るル一トが「日豊本線」

九州の西側 小倉 :::ico113::: 博多 :::ico113::: 熊本 :::ico113::: 鹿児島 を通るル一トが「鹿児島本線」

急行「高千穂」は日豊本線経由

その他に鹿児島本線経由で ”24時間超え” の列車が2本あったんですよ 😯

東京9:18発 急行「桜島」 西鹿児島到着は翌日の12:33 所要27時間15分 :::ico17:::

東京11:00発 急行「霧島」 西鹿児島到着は翌日の13:35 所要26時間35分 :::ico17:::

さらに「霧島」と「高千穂」には食堂車に寝台車も連結されていましたから、

素晴らしく優雅な鉄道旅行が楽しめたことでしょう :::ico7:::

ああ・・ 60年前に行ってみてえ :::ico45:::

ちなみに当時の ”最長距離普通列車” も調べました :::ico95:::

大坂21:32発 八代行 八代到着は翌日の20:30 所要時間約23時間 :::ico17:::

八代は熊本の少し南側にある都市です

上野発青森行の普通列車もすごいですが、こちらの方が少しだけ上でしたな

これには寝台も食堂車もなし

これらの列車 普通に乗りとおした人いたのか ❓  ううん・・

需要があったから運行していたんだよな

東京に住む鹿児島出身の人 :::ico95:::

”いつも帰省する時は霧島か高千穂か桜島ですよ”

大坂に住む熊本出身の人 :::ico95:::

”いつも帰省する時は夜行の八代行ですよ”

こんな会話がされていたのか 💡

ああ・・ 60年前に行ってみてえ :::ico45:::

 

茨城県に「神栖市」(かみすし)という場所があります。

最近、土木部の社員数名がここで工事があり、出張してきたのです。

最初に宿の手配を依頼されたのですが かみす・・・

神栖のみなさま すみません :::ico158:::

どこなのか全くわかりませんでした :::ico9:::

 

この地図でいくと、銚子と鹿島の間 茨城県の一番南東

海と利根川にはさまれた、ナイフのような形をしている部分が神栖市だったのです :::ico17:::

いやここねえ・・

鉄っちゃんは時刻表を眺めて日本の土地名を覚えます。

列車の行先とか駅名で覚えるんですね

なので日本の地理にはかなり詳しいとの自負があったんですが、

今回はそんな鉄っちゃんの弱点が露呈されてしまいました :::ico32:::

つまり ”鉄道が通っていない土地のことはよくわからない”

神栖市は鉄道の路線がまったく通ってないのです 💡

いやしかし おそらく神栖のみなさまも「長野県諏訪市」

と言われてもよくわからないのでは・・

そういうわけで ”おあいこ様” とさせてください :::ico80:::

しかし知らない場所とは興味を引かれるもの

そもそもなんで「神栖」という地名なのか・・

調べたら、なんとなくわかりましたよ ❗

 

神栖市には「息栖(いきす)神社」という神社があります。

鹿島神宮、香取神宮と合わせて「東国三社」と呼ばれているそうです。

上の画像は息栖神社のパンフレット画像なのですが、素晴らしく歴史があり立派な神社ですなあ :::ico24:::

この神社の存在があって、この地方は古くから ”神の御座す土地” と言われていたのです。

そう もうおわかりでしょう

”神の御座す土地と息栖神社” 「神栖」ですよ :::ico5:::

うんうん まずそういうことだろうな

神栖市は海と川にはさまれた、いわば ”水の都”

 

この画像は「広報かみす」の表紙画像なのですが、この壁面がすごい 😯

神栖市の南海浜護岸にあるこの白い壁面には、

多くの人によって描かれてきた壁画が連なっているそうなのです ❗

題して「千人画廊」

最近ではSNSでも話題の撮影スポットなのだとか

いやすごいなあ ”潮風を感じる屋外美術館”

本当に千人分の絵が描かれているなら・・

到底一日で見るのは無理ですな いやすごい :::ico24:::

ところで、この神栖市へ出張工事に行った社員の一人

土木部のI上君にはあるミッションを託しました。

”神栖市のデザインマンホ一ルの写真を撮ってきてくれ” :::ico75:::

諏訪から5時間かけて移動をして、工事をしつつマンホ一ルをさがす・・

これは ”ミッション インポッシブル” かな

と思ったのですが、そこは私が見こんだ敏腕エ一ジェント :::ico4:::

 

見事 ミッションクリア一 :::ico27:::

これからはI上君のことを ”ハント君” と呼んでしまうかもしれません(わかる人にはわかる)

神栖市のデザインマンホ一ル

「横浜マリンタワ一」か と思えるタワ一は神栖の名所 :::ico113::: 「港公園」にあるタワ一ですね

(名前はあるのかな・・)

海と工業地帯がデザインされた、素晴らしい一品です :::ico35:::

I上・いやハント君

次のミッションはこれのカラ一版の撮影だっ

なに ❓ 工事はもう終了なのかっ

ああ ”幻のミッション” となってしまった :::ico88:::            小松 明