金属ハットの正体

これはもしかして ”勇み足”  💡

梅雨が明けて天気がよかったのは5日だけ :::ico32:::

一般的に梅雨が明けた直後は10日間天気がよいといわれている ”梅雨明け10日”

この半分でした :::ico32:::

しかも天気予想図を見ると、北に上がっていた梅雨前線が、6日、7日には

ドッシリと日本列島に居座るではないですか :::ico6:::

ちょっと梅雨明け早かったんじゃあないでしょうか・・

まっ 万が一訂正されても何が変わるというわけじゃあないんですがね。

おかげで今日は雨の一日ですが、湿度はあるものの涼しくて過ごしやすいですわ :::ico7:::

 

お取引業者の板金屋さんが会社に持ってきたもの :::ico95:::

 

これは何 ❓

聞けば建築部の重鎮、HR田さんからのオ一ダ一だとか。

ううん なんだろう・・

そこにやってきたJ平。

”頭にかぶるんでしょう”

お前なあ かぶるんかい :::ico45:::  金属のハットか :::ico55:::

しかしそう言う私も皆目検討がつきません。

ケ一キとかドリアを作るお皿 じゃないよな・・

おっ そこへタイミングよくHR田さんが会社に帰ってきました。

”ああこれはねえ 木で組んだウッドデッキの柱の頭に被せるやつ”

へええ つまりウッドデッキで地面から垂直に立っている柱木の頭に被せる ”帽子” だったんです 😯

雨で木が腐ったり傷んだりしないよう保護をするわけです。

なるほどねえ

さすが大ベテランになると、そういう点まで気がつくんだなあ・・

おっ ”金属ハット” 人間の頭ではなく木の頭だったけど、J平の予想、

ある意味正解だったなあ :::ico5:::                     小松 明

青空に映える青春

ああ 勝ったと思ったんだけどなあ・・

こんな声があちこちで聞こえる今朝の日本でした。

ベルギ一の ”底力” はすごかったなあ :::ico66:::

私は ”夜更かし” ではなく ”早起き” して、試合を観戦したのですが、

またまた変なことに気が付きました。

ベルギ一チ一ムのゴ一ルキ一パ一の選手。

ものすごく鼻が高いんです。

もともと欧米の方は日本人と比較して鼻が高いのはもちろんなのですが、

この選手の鼻はすごかったですわ。

日本語では、自慢することや誇らしげに言うことを ”鼻が高い” ”鼻高々” とか言いますね。

さらに増長すると ”天狗になっている” とか言って、そういう人をギャフンと言わせることを

”鼻っ柱をへし折る” とか言います。

日本語は体のあちこちを使った表現が多いです。

頭にきた 頭をしぼる 耳を傾ける 眉をひそめる 目を丸くする 口が堅い・・

まああげたらきりがないくらい。

ちなみに英語では ”鼻が高い” という言い方はないそうです。

そりゃあ、もともと ”鼻が高い” わけですから当然ですわな :::ico5:::

 

毎年楽しみにしている地元高校の文化祭に行ってきました :::ico56:::

 

入口脇に二体のマスコットが立っています。

「あれは何かね」受付の生徒さんに聞いた所、

「ハリボテです」

い いや そういうことじゃなくて、

何かのゆるキャラとかマスコットなのかとか知りたかったんだけど :::ico80:::

 

そして入口上部に貼り出されていたこいつは・・ ”モザイクア一ト” というやつですね。

立石展望台から諏訪湖を見下ろす地元民にはお馴染みの光景。

よく作ったよなあ :::ico54:::

 

お馴染みの「階段広告」

こういう発想は自分が高校生の頃はなかったよなあ・・

 

これ何のことだかわかります ❓

”平安映え” ってなんでしょう ❓ ❓

 

中庭で行われた ”書道パフォ一マンス” を2回見ました。

最初は黒い紙に白い文字。

何回も練習はするんでしょうけど、うまく書くなあ :::ico87:::

 

2回目は吹奏楽部さんの演奏に乗ってのパフォ一マンス。

これもすばらしい :::ico7:::

”書道パフォ一マンス” って、いつ頃から始まったのかわかりませんが、

書道部に改革をもたらしましたね。

書道はもともと ”書いたものを展示して見てもらうもの” だったのですが、

”書いている所を見てもらう” 場ができました。

そしてなんといっても大きいのが、”個人個人で作品を仕上げる” という ”個の世界” だったものが、

”みんなで協力して一つの舞台発表をする” ということで、スポ一ツのようなチ一ムワ一クが強く

生まれるようになったと思います。

 

いい写真が撮れたんですよ :::ico29:::

青空に映える ”青春”   ううん 素晴らしい :::ico45:::             小松 明

東京ミッドタウン日比谷を見学してきました

先月に出張した時今年3月完成した「東京ミッドタウン日比谷」に寄って見学してきました。建築関係では大型再開発案件で有名な複合ビルです。

 

六本木ヒルズ、六本木ミッドタウン、虎ノ門ヒルズ等東京の大型再開発ビルが益々増えてきていますが、地価の高いところなので大型にしないと採算が合わないのと、東京の人口が多く需要も強いので成り立つ都会ならではの大プロジェクトと拝察しました。

 

地下階から6階まではショップ、飲食店、TOHOシネマや日比谷公園一望の6階パークビューガーデンなどがあり、9階から34階はオフィスフロアとなっています。

中でも、地下から3階まではアールデコのインテリアで統一し豪華さと落ち着いた雰囲気を醸し出していました。私が気にいったところは、階段状のフロアが広場と一体となっていて街とビルとを融合させる試みを感じたのと、テナント内に昭和レトロの床屋や本屋雑貨店、居酒屋のコーナーがあり、最先端の中にも日本を表現するフロアが新鮮でした。平日昼でしたが来場者が多く東京の新しい名所と感じました。

皆様も機会がありましたら、東京の最先端体験を如何でしょうか。

 

  

カメラに収まりません            いい雰囲気です

 

左が階段状テラスです

6階 パークビューガーデン

昭和レトロなフロア

 

 

梅雨明けの空

いよいよサッカ一ワ一ルドカップも決勝ト一ナメントが始まり、日本の試合が今夜あります :::ico129:::

試合開始は ”日本時間で7月3日午前3時から” なんですが、これを :::ico95:::

”7月2日27時より” と表示するのが面白いところ。

つまり ”明日の朝、早く起きて試合を観る” というより、”今日の深夜遅くまで起きてて観る”

という感じで ”夜基準” なんですね。

もう一つサッカ一の話なんですが、今回の予選リ一グで日本とセネガル。

勝ち点が同じ :::ico113::: 得失点差同じ :::ico113::: 直接対決は引き分け :::ico113::: それでイエロ一カ一ドの数  という具合に

項目を比較していって、日本が決勝ト一ナメントに進めたのはご存知のとおり。

そこで思ったのが、”もしイエロ一カ一ドの数も同じだったら” どうなったのでしょう ❓

この点はどこの番組でも解説がありません。

”その次の基準” があったのか・・ 急きょ ”PK戦” をやったのか・・

ううん どうしたんだろう ❓ ❓

個人的には登録メンバ一全員での ”ジャンケン対決” をやったら・・

あるいはドラフト会議のように監督がクジを引くとか・・

これはこれで盛り上がるだろうな :::ico54:::

 

そうそう

数日前に紹介したこの花 :::ico95:::

 

”青いナデシコ” とか言っていたのですが、「何を言ってるんだこの人は :::ico28::: 」ということでした :::ico45:::

妻に聞いたら :::ico113::: 「矢車草でしょう」 💡

それで調べたら・・ ああ矢車草っていうんだ。

また一つ花の名前を覚えましたな(もはや開き直り :::ico80::: )

 

6月に梅雨明けという前代未聞の現象がおきて、諏訪地域も ”梅雨明け10日” の晴天が

広がっています :::ico3:::

暑い 一か月早いんじゃないですか :::ico9:::

このままでいくと ”夏が一か月長い” ということですか :::ico45:::

これは老体にはつらい :::ico66:::

 

週末に地元高校の文化祭に行ってきました :::ico56:::
 

夏の午後といえば、積乱雲の出現 :::ico8:::

少し外を歩いただけで 暑い もうムリ :::ico88:::

 

体育館も暑かったですよ :::ico66:::

でも高校生たちには、この天気の方が夏らしくてよいかもしれませんね。

 

中庭の置石に座って、グッタリしていたら・・

おお 取り囲む校舎建物のフチがいい感じのフレ一ムになって、

”巨大なピクチャ一ウインドウ” ができました :::ico7:::              小松 明