まもなくオ一プン

お年玉つき年賀ハガキの当選番号が発表されました。

全国のどこかには、100万分の1の確率で、1等30万円が当たった方がいるんですね・・

我が家といえば、例年どおり ”切手シ一ト” が1枚当たりましたわ。

この貴重な1枚をくれたのが、学生時代からの友人。

卒業以来、ずっと東京に住んでいるのですが、いつも「○○荘」というアパ一トに住んでいたのです。

ところが今回もらった年賀状 ん 「○○荘」がない :::ico17:::

おお この年になって、実家(青森)に帰ったんだあ 😯

 

上諏訪駅前では駅前ビルの建築工事が大詰め :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「丸光」が閉店して、もう何年になるのかな・・

諏訪市民の一人として、”もうちょっと丸光を利用していれば” と、丸光閉店の責任の一端を

少し感じているんですよ :::ico66:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと一か月ほどでオ一プンするのが「ツルヤ」さん。

主に長野県の北部と東部に店舗を展開されているス一パ一さんで、諏訪には初出店。

どんなお店なのでしょうか :::ico10:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立体駐車場も結構でかいなあ ❗

その手前ではマンションの建設工事が進んでいます。

この場所の裏側に通っている道を、通称 ”丸光の裏通り” と呼んでいたのですが、

これからは ”ツルヤの裏通り” に変わるかな・・             小松 明

雪の花

今朝、出社してからしばらくして、猛烈に雪が降ってきました :::ico9:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然の嵐に道路は大渋滞 :::ico16:::

今朝の天気予報では、雪という情報はなかったが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして気が付けば青空が :::ico3:::

”通り雪” でしたが、数センチの積雪があったため駐車場の雪かきをしていたら、

K日がニヤニヤしながら車に乗り込もうとしているではないですか :::ico45:::

思わず雪をすくってK日めがけてブチまけてやりました :::ico68:::

ああスッとしたあ :::ico17:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後になって立石展望台に行ったのですが、まだまだ雪が残っていて植え込みに

”雪の花” が咲いているではないですか 💡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしこううまく雪が残るものですね :::ico54:::

そういえば昨夜の満月は ”ス一パ一ム一ン” でした。

昨日の朝、ゴミを捨てに外に出たら、西の山に沈んでいく月がデカくてまっ黄色でビックリ 😯

ああ 写真を撮りたかったなあ :::ico32:::                     小松 明

大きな鏡

最近、地元紙朝刊に ”諏訪湖のよさを見直そう” といった連載記事が掲載されています。

今朝の紙面に登場されていたのが、映画監督の吉田康弘さん。

諏訪市でロケが行われた映画「バ一スデ一カ一ド」の監督さんです。

吉田監督、主人公が住んでいるという設定でロケが行われた、諏訪市の尾玉地区から見た

夕日に輝く諏訪湖が素晴らしかった、というお話をされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この展望ですね :::ico54:::

「諏訪湖は大きな鏡のようだ 諏訪の人は諏訪湖をもっと誇っていいんじゃないか」

といった、こちらが恐縮するようなお話もされていました :::ico80:::

”灯台もと暗し” という言葉がありますが、

そりゃあ毎日見ていると諏訪湖も ”裏庭の池” になってしまうんですね :::ico42:::

海辺に住んでいる方は長野県民と違って、海を見ても ”海だあ” とは言わない。

富士山の麓に住んでいる方もしかり・・

ふる里は、離れてみるとその良さがわかるといいますが、そういうことだよなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾玉地区の特徴は、高台にあるため坂が多いこと :::ico8:::

しかもただの坂ではなく、”急坂”  :::ico9:::

初めて車で上る時は、坂が覆いかぶさってくるのでは・・ というほどの坂です :::ico45:::

そこで特別にこの地区に設置されているのが :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

線路のようなこの二本線 :::ico113:::

「融雪パイプ」です。

しかもこの融雪パイプに使われているのは温泉 💡

”温泉の街” ならではですね。

つまり雪が降ると、この地区のみなさんは、車がこの ”レ一ル” から脱線しないように、

ゆっくりと坂道を通行されるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何年か前に尾玉地区のお客様の新築工事をさせていただき、その完成見学会の時

夕日に照らされるカラマツがきれいだったんですよ :::ico10:::            小松 明

金星とならぶのは

取引業者様からJ平あてに ”担当者変更” のお知らせFAXがきました。

新しいご担当者のお名前が、カタカナ+日本名 のようなお名前だったので、

”へええ カルロス・トシキ みたいだなあ” と言ったのですが・・

カルロス・トシキ :::ico113::: 30代の社員は全滅 :::ico88:::

知らないかあ :::ico66:::

そうだなあ 「1986オメガトライブ」 気が付けば33年前かあ・・

ブラジルからやってきた美少年 上下に体を揺らしてリズムをとる独特な歌い方

そして名曲 ”君は1000%”  :::ico45:::

そしたら以外な人物が知っていました。

知っていたというより ”覚えさせられた” と言った方がよいでしょう。

10代の我が娘 😯

家族で遠出をする時は、私が好きな曲を編集して車内で聞いていくのですが、

その中に ”君は1000%” あったのです :::ico54:::

「君は1000%ってお父さんのCDに入っているのでしょ」と言って、サビを口ずさみ・・

同様にGLAYの ”HOWEVER” なんかもCDに入れておいたのですが、

「メロディが頭で繰り返されて離れない」とのクレ一ムが :::ico42:::

:::ico7::: たええ間なくそそぐ愛の名を  ここですわ

 

早朝、南の空に明るい星が並んで光っていました :::ico133:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬は空気が乾燥するので星がよく見えますね :::ico29:::

一つは ”明けの明星” 金星でしょう。

もう一つはなんだ ❓

調べたら、木星だったのです 💡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上が金星で下が木星です。

木星って、あまり馴染みがない気がしますが、結構明るく見えるんですね。

なんでも今月の月末の明け方には、南東の空で月と木星が並んで輝くそうです。

覚えていたら見ることにしましょう :::ico80:::                   小松 明

朝焼けの編笠山

横綱、稀勢の里が引退されましたね。

ケガに泣かされて、”無念だったろうな” と思ったのですが、記者会見で出た言葉が :::ico95:::

”土俵人生に一片の悔いなし”

んん ラオウか 💡   と思った方は多いでしょう。

私もすぐにそう思いました。

そしたら知らなかったのですが :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

 

なんと 2年くらい前に、漫画の編集などをてがける会社さんから、

ラオウデザインの化粧まわしが贈られていたんですね 😯

稀勢の里関はラオウが以前から好きだったのでしょう。

それで ”土俵人生に一片の悔いなし” かあ・・

万が一ラオウを知らない方のために補足説明をさせていただくと、漫画「北斗の拳」の主人公、

北斗神拳正統伝承者のケンシロウには義理の兄ラオウがいました。

一子相伝の北斗神拳の正統伝承者は一人のみ。

伝承者争いに敗れたラオウは、拳を封じられることを拒み、自らの王国を作りその王者として君臨。

ラオウの ”暴走” を阻止すべく、ケンシロウはラオウに戦いを挑み、最後に勝利。

戦いに敗れたラオウの最後の言葉が ”我が生涯に一片の悔いなし”  :::ico8:::

もし知らない方がいたら、一度は「北斗の拳」読んでほしいな・・

 

初日の出を見に行った諏訪湖畔 :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝焼けに浮かぶ富士山が素晴らしかったです :::ico10:::

が、さらに素晴らしかったのがこちら :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日の出がちょうど八ヶ岳の南端 :::ico113::: 編笠山の横から昇るため、朝焼けがこのとおり :::ico24:::

富士山と八ヶ岳といえば、「諏訪の伝説」という本があって、

その中に掲載されている民話のひとつが ”八ヶ岳と富士山”

大昔、八ヶ岳は今のようにいくつもに分かれていなくて一つの山でした。

隣接する富士山と ”どちらが高いか” ケンカになり、仲裁に入った神様が富士山と八ヶ岳の間に

樋を渡し、水を流すことに・・

つまり低い方に水は流れるというわけです。

結果、水は富士山に流れ、激怒した富士山は八ヶ岳にとび蹴りをあびせ、あわれ八ヶ岳はバラバラに :::ico88:::

ちなみに富士山は女で八ヶ岳は男です・・

まっ だからといって「本当は八ヶ岳の方が富士山より高かったんだよ」なんて言う諏訪の人は

いませんけどね。

山梨VS静岡の ”富士山はどちらのもの論争” じゃないですけど、

”かつては八ヶ岳が日本一高い山であった説” を力説したところで、”はあ ❓ ” でしょうな :::ico32:::

小松 明