秘湯中の秘湯

今朝は寒かったですね :::ico32:::

出勤途中に車の温度計を見たら、外気温4℃ 💡

いやいやいや 最近は夏が終わるといきなり冬が来ると言っていた人がいましたが、

まさにまさに・・

 

友人が ”温泉旅館を予約したので泊まりに行こう” と誘ってきました。

どこを予約したのかと思ったら「渋御殿湯」 :::ico17:::

私と同年代で同じ中学であった方は、どこかで聞いたな・・ という感じでしょう。

この旅館 奥蓼科の最深部にあって完全に車道の行き止まりにあります。

そして八ヶ岳の北部、昨年皇太子殿下も登頂された天狗岳への登山口。

諏訪地域は今でも中学2年生は八ヶ岳登山があるのですが、私が中学2年生の時は

「渋御殿湯」をベ一スにして天狗岳に登ったのです。

しかし、もう覚えてないなあ・・

およそ40年ぶりに泊まってみますか :::ico54:::

 

こんな車道を茅野市街から1時間ほど登ってきて到着。

 

歴史を感じる玄関です。

私もよく知らなかったのですが、渋御殿湯の温泉は秘湯マニアの間では ”秘湯中の秘湯” と呼ばれ、

全国で3指に入る秘湯と言っている人もいるんですよ。

 

建物は結構大きいんですよ。

部屋はまあ山奥の温泉旅館といえば、こんな感じだろうという部屋。

食事前にさっそく ”秘湯” に入りにいきました。

 

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ううん こんな感じで、秘湯感たっぷりの浴室。

温泉は硫黄のにおいがたっぷり 🙄

それがこの硫黄のにおいがクセ者なんです。

まあ気にならない方はいいんでしょうが、

私は寝ようと思ったら体に染みついたこのにおいが気になってよく寝れない :::ico9:::

そういえば乗鞍高原の温泉とか白骨温泉とかも、このにおいが強烈だったなあ・・

 

  資料画像

夕食は大食堂で食べます。

山の幸たっぷりのメニュ一でうまかったですよ :::ico15:::

 

泊まった部屋からバス亭がいい感じで見えました :::ico29:::

一緒に行った友人は秘湯がだいぶ気に入ったらしく、何回も入りに行っていました。

私は1回のみ :::ico32:::

もったいなかったけど、においがねえ・・                小松 明

諏訪市の新しいマンホ一ル

高島城近辺で、諏訪市のカラ一マンホ一ルを見つけました 💡

 

めったに見ることのないカラ一マンホ一ル。

ここにもあったんだ :::ico7:::

こいつは諏訪市の市花であるアヤメをデザインしたものですが、もう少し凝ったデザインにしても・・

と常々思っていたのです。

諏訪湖に霧ケ峰、上諏訪温泉に諏訪大社に高島城・・

”ネタ” はたくさんあります :::ico4:::

そしたら最近の地元新聞朝刊一面に、この記事が :::ico95:::

 

おおお そういうことになりましたかっ :::ico45:::

しかもマンホ一ルデザインを公募というのは、全国的にみても珍しいのでは ❗

どんなデザインが集まるかな :::ico54:::

”諏訪市らしさが表現されていればよい” ということなんですが、ありきたりのデザインではね・・

不肖、小松も応募したいのはヤマヤマですが、何しろ絵というかデザインの才能がねえ・・

”お父さん、恥ずかしいからやめて” と娘に一喝されるのが関の山 :::ico88:::

おおそうだ 審査員の末席に加えさせてもらえないかなあ・・

無理だなあ ”君は誰だね” だよなあ :::ico42:::

まあ新しいマンホ一ルの登場を楽しみに待つとしましょう :::ico10:::

意表をついて諏訪姫のデザインが採用されたりして 😯

そしたら全国的に話題沸騰間違いなし :::ico27:::             小松 明

朝ご飯物色中

木曜日は燃えるゴミの日。

私のル一チンワ一クであるゴミ出しを終えて帰る途中、

自宅近くの駐車場にサギがいました 💡

 

明らかに用水路に魚がいないか、朝ご飯を物色していますな :::ico15:::

 

サギは動かないし、近づいても逃げないので ”写真を撮りやすい鳥”  :::ico7:::

ボケ一 っとしているようで、しっかり川を見ているんですね・・

 

首を伸ばしてマジマジ川を見つめているんですが、なかなか朝ご飯を発見できません :::ico32:::

おっ 夜中に雨が降ったので、草についた水滴が光ってキレイだなあ :::ico24:::    小松 明

美味しいご飯の炊き方

昨日の夕方、沖縄の空に二つ同時の虹 ”ダブルレインボ一” が出現したそうですね。

んん 待てよ待てよ :::ico45:::

確か以前同じような ”ダブルレインボ一” を見た記憶が・・

いつだったか ❓

過去の写真をひっくり返して見つけました 💡

 

会社の玄関先から見えたんですよ :::ico54:::

 

最近動画サイトでアニメ「美味しんぼ」をよく見ます。

これは学生時代にマンガでよく見たので、ずいぶんと歴史のある作品です。

それで、ああそうだったなあ と感心する話がよく出てくるんですよ。

チャ一ハンを美味しくパラッと仕上げるためには、中華鍋を大きく大胆に振り、ご飯を中空に

舞い上がらせ、その時に直火に炙られるようにする。

カツオの刺身の食べ方 :::ico113::: マヨネ一ズをつけて食べると、これがウマい :::ico35:::

そして、ううん・・ と唸ってしまった話が、ご飯の炊き方。

いい米をいい水でカマドで炊く。

まあこれだと普通においしいご飯が炊けますが、さらに ”極み” を目指すためには・・

黑いお盆に炊く前の米粒をあける。

そして形や大きさがそろった米粒だけを吟味して選びだす。

形と大きさがそろった米粒を集めて炊いたご飯は、超絶的に美味しくなる。

いやあ この手間暇のかけ方。

脱帽ですな :::ico158:::

 

単行本の表紙になっていた鰻の写真が、抜群にうまそうなんです :::ico7:::

ちなみに「美味しんぼ」によると :::ico95:::

”炊き立ての熱い丼飯の上に、焼き立ての蒲焼き、これが鰻を一番うまく食う方法だ”

金言だなあ :::ico24:::                              小松 明

コブクロ

週末に諏訪市図書館に行ったのですが、雑誌コ一ナ一で気になる見出しを発見 💡

”この国はマンガでできている”

大きくでましたねえ 😯

しかし私の人生を振り返っても ”マンガと共に年を重ねてきた” と言っても過言ではなく、

この年になるまで膨大な量のマンガを読破してきました。

その雑誌の中を見ると、その時代を代表する歴代の名作がズラリ :::ico18:::

”ゴルゴの仕事の常識は、もはや日本人の常識”

ここまで言っていいのか :::ico45:::

今度、人から何か頼まれることがあったら :::ico95:::

「私のスイスの銀行口座に入金があったことが確認できしだい、仕事にかかろう」

くうう 言ってみたい :::ico45:::

 

テレビの情報番組でしきりに ”コブクロ” と言っているので、歌手のコブクロさんがどうかしたのか ❓

と思ったら・・

 

こういう ”小袋” のお菓子のことを紹介していたんですね ❗

なんでも最近はコンビニなどで売られている、こういったお菓子が好評なんだとか。

驚いたのは :::ico95:::

 

なんと :::ico17:::  のど飴やグミ、ぶっちょ といった ”飴の会社” かと思っていた味覚糖さんも

コブクロを販売しているんですよ :::ico76:::

まさに ”新分野に進出” ということでしょうか。

ところで味覚糖さん、頭に「UHA」がつきますよね。

今さらながら、「ユ一ハ」これは何 ❓  と気になりました。

これは「ユニ一ク・ヒュ一マン・アドヘンチャ一」の略称で、

「遊波」の意味も込められているそうです。

んん わからん :::ico9:::

何の略称かはわかりましたが、

「ユニ一ク・ヒュ一マン・アドベンチャ一」と「遊波」がどういう意味なのか・・

わかりませんわ :::ico88:::

 

おお :::ico17:::

「味覚糖」が作った製品を「ユ一ハ」が販売しているのか 💡

これだったらよくわかる :::ico5:::                     小松 明