一日一往復物語

明日はいよいよ「北海道新幹線」が開業です :::ico18:::

東京から函館まで4時間 😯

昔は北海道まで新幹線で行くなんて夢物語かと思っていましたが、とうとう現実になりました。

ふと思いついて、自宅に保管してあった昭和55年、1980年の時刻表を引っ張りだして確認したら・・

上野を10:03発の青森行き特急「はつかり5号」に乗って、青森着が19:04。

この時点ですでに9時間の乗車。

その後すぐに青森発19:25の青函連絡船に乗船して、約4時間の船旅。

函館到着は23:15。なんと13時間かかっていたのです :::ico73:::

簡単に比べると、30年前、青森一函館間の青函連絡船に乗船している時間で、今や東京まで到着してしまうんですね :::ico5:::

いやあ 今の若い人に  :::ico7::: 上野発の夜行列車降りた時から・・ 「津軽海峡冬景色」は理解してもらえないわ :::ico80:::

ところで、同時に実施されるJRのダイヤ改正で、大事件 ❓  が :::ico17:::

 

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                      これ札幌から北東に伸びる、JR札沼線の時刻表です。

    よおく見てください。

    浦臼という駅から終点の新十津川間の列車が、何と、一日一往復のみになってしまったんです。

    以前、同じ北海道に「上白滝」という駅があって、こちらも一日一往復しか列車が停車しないという話題を

    お伝えしたことがあったのですが、その駅は停車する列車が一日一往復であって、通過していく列車は

    何本もあったんです。

    札沼線のこの区画、”そもそも” 列車が一日一往復しか通らないというから、すごい ❗

    この区間、中間駅が五駅ありますので、”一日一往復しか列車がない駅” が一挙五駅誕生 :::ico27:::

    が、かつてさらにその上を行っていた路線があったんです。

    往年の鉄道マニアのみなさんはご存知でしょう、「清水港線」を・・・

    静岡県の清水駅から南に伸びていた「清水港線」というこの路線。

    その36年前当時の時刻表がこれです :::ico95:::

 

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                                一日一往復 :::ico17:::

        この路線、なんと全線を通じて一日一往復の列車のみ。

        これには札沼線もかないません :::ico158:::

        知る人ぞ知る ”名物路線” でした。

        しかし、当時は気にならなかったですけど、朝、清水を8:11に発車した列車が8:36に三保に到着。

        そして夕方の列車が16:14に三保発ですから、朝、三保に到着した列車はそれまでどうしていたのか・・

        夕方まで8時間近く、三保駅のホ一ムに佇んでいたのか・・  ううん・・                小松 明

江ノ電の距離感

江ノ電って海岸沿いを走っているイメ一ジがありますが、道のすぐ脇を走っている区間があるんです。

 

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                       海岸沿いから大きく曲がってくるこのあたり :::ico8:::

 

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                         道路と線路の境はほとんどなし 💡

             歩道からふつうに写真を撮っても、電車が目前まで迫ってくるこの迫力 😯

 

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                こんなように民家と歩道のわずかな隙間を走っているんですが、

                このあたりで驚いたのが・・

 

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                            とある民家の玄関先 :::ico8:::

                    道路から線路をまたいで入るように作られています。

 

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                             こちらのお宅もそう

           住人の方はもちろん、郵便配達、宅配便の方も道路から線路をまたいで玄関へ

           ”遮断機のない踏切” どころではありません。

           「うちに来るときは、玄関先に線路があるんで電車に注意してくださいね」

           という感じでしょうか・・

           まあ、これで事故が起きないんだから・・ すごいなあ・・                     小松 明

シティ・ガ一ル

お客様に贈る鉢植えの花を、またまたホ一ムセンタ一で買ってきました :::ico7:::

 

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                        贈り物の ”定番” 胡蝶蘭です。

        色々と違った種類が売っていて迷ったのですが、

        「諏訪の方は白い胡蝶蘭がお好みのようで、これも売場に出すとすぐに売れます。」

        との店員さんのお言葉で決定 :::ico4:::

        お祝い札の「渋崎建設」の文字は、自称 ”社内で一番筆字がうまい” 営業部Kさんの字。

        ふん :::ico17:::  くやしいが、でかい口をたたくだけあって、うまいじゃないか :::ico45:::

 

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             松村洋蘭さんという会社で出荷している胡蝶蘭で、消費名「City Girl」 💡

 

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                      全国洋らん品評会で金賞を受賞 :::ico18:::

 

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                         この濃いめのピンクがいいですね :::ico10:::

                   都会の女性のル一ジュのイメ一ジ ってことですかね :::ico5:::           小松 明

異議なし

日曜日に、地区の神社である「八劔神社」の本見立てがありました。

御柱をあまりご存知ない方のために説明しますと、御柱は山から木を引っ張ってきて神社の四隅に建てるお祭りですが、

山にある木の中で、どの木を御柱とするかを決める神事があるのです。

それも最初に ”仮見立て” を、

「とりあえず、この木を御柱としたいがどうかね ❓ 」

「異議なし :::ico17::: 」

と、やっておき、その後 ”本見立て” で、

「この前仮にこの木を御柱とすることで決めたが、ほんとにいいかね ❓ これで決まりだよ」

「異議なし :::ico17::: 」

と、やるわけです。

まあ、ここで

「異議あり 💡  俺はやっぱりあっちの木の方がいいと思う」と言う人はいません。

じゃあ、”見立て” は一回でいいんじゃない ❓  と思ったりもしますが、いやいや「神事」とはそういうものじゃありません。

 

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                          朝、神社に集まり出発式

                  ここから木のある山奥まで、徒歩一時間。寒いです :::ico32:::

 

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                           いやあ疲れますわ :::ico42:::

                途中から集団がばらけて、私も気がつけば一番最後の集団に :::ico88:::

                何か、敗残兵が撤退しているような気分です。

                「異議なしで、委任状を書くからこの辺で待ってるわ」

                そんなことが許されるわけなく・・

 

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                    いよいよ山に入りましたが、急坂の連続 :::ico8:::

           ロ一プを頼りによじ登りますが、ここのところの雨雪で地面が滑ること :::ico68:::

           やっと到着しましたが、林の中なので寒いこと :::ico32:::

           御柱は4本ありますので、順番を待って、「異議なし :::ico17::: 」

 

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                         正式に決まったところで神事です。

 

                   乾杯をして、木やりを唄って、記念撮影をして・・

                   「寒い寒い」と言いながら、転げるように山を下りました :::ico12:::

                   次にここに来るのはいよいよ伐採です :::ico51:::                     小松 明

この絶景が見たい

中学生や高校生のころ「世界地図帳」といったような参考図書がありましたよね。

これ、見るの大好きなんです :::ico80:::

ある時、本屋の参考書コ一ナ一で見つけたのを購入。

寝る前なんかに寝転んで見ています。

 

こんな場所にこんな島があるけど誰か住んでいるのか ❓

こんな小さな島に、4,000Mを超える山があるなんてすごい ❗

この場所にあるこの山、聞いたこともない山だが7,000M以上もある・・

 

興味はつきません。

先日、たまたま海の深い場所(海溝)がある所を見ていて、「世界一深い湖はどこか ❓  」と興味がわきました。

 

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                                                                   (参考画像)

                              ロシアのバイカル湖です :::ico17:::

        世界で最も古い古代湖で、元々は海溝であったものが3,000万年前に海から孤立。

        その後長い期間をかけて徐々に淡水化していったのです。

        そして世界最深とされるその深さは、1,741M 😯   (ちなみに我が諏訪湖の最深部の深さは7M :::ico32:::  )

        面積が大きく深いため、貯水量も世界最大であり、世界中の淡水の20%がここにあるというから驚きです :::ico18:::

        調べていく内に、ド肝を抜かれたのがこの絶景 :::ico95:::

 

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                           冬のバイカル湖

            水があまりにもきれいすぎて、氷がこんな色になるんです :::ico27:::

            どう見ても宝石 :::ico29:::

 

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                     こんな風景が広がっているんです :::ico7:::

 

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                          これもすごいでしょう

             これに似た ”のどアメ” がありましたよね。

             こんな写真を見てしまっては、行ってみたくて仕方がありません :::ico45:::

             一週間くらい滞在して写真を撮りまくりたいです(冬にね) :::ico10:::

 

し、しかもですよ ❗

新潟から日本海をはさんで対岸の街、ウラジオストックからモスクワを結ぶ、あの有名な「シベリア横断鉄道」。

この鉄道に乗って行けば、バイカル湖まで4日くらいで到着するんです。

 

1_MG_0108 (参考画像)

         シベリア鉄道一等客室

 

写真と鉄道が趣味の私にとって、まさに「夢」 :::ico18:::

一応、妻に仕事をやめてから冬に一緒に行かない ❓  と提案をした所、

「寒い場所にわざわざ行くわけがない」

ま、この反応は当然ですわな・・

よくオリンピック選手が講演会なんかで「夢はあきらめなければ、いつかは実現する」なんてお話をされますが、

この夢、厳しいなあ :::ico42:::                                           小松 明