野鳥の宝庫

カモとバンの天国かと思っていた中門川河口。

ふと気が付きました 💡    ”野鳥かなり飛んでいるなあ”

「鳥は撮ろうと思って撮れるものではない」というのが私の持論なのですが、中門川河口は「撮ろうと思って撮れました」 :::ico4:::

 

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                カワラヒワ :::ico146::: 「いつもは地味でも飛べば艶やか黄色が映える」

      ネットの野鳥図鑑サイトに、面白いサブタイトルがついていましたので、一緒にご紹介しましょう :::ico146:::

 

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                 ジョウビタキ :::ico146::: 「紋付き袴でぴょこんとお辞儀 冬の風物詩」

  チベット、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖し、冬になると日本にやって来る冬鳥。

  ところがなんと :::ico17:::  「日本野鳥の会諏訪」の会長さんが岡谷市の林でジョウビタキが繁殖しているのを確認 :::ico27:::

  会長さんすごい :::ico24:::

  翼に着物の紋のような白い斑点があり、ときどきぴょこんとおじぎをして尾をふるわせる仕草をするとか :::ico125:::

  ううう そうと知っていれば、もっとよく観察したのに・・

  おじぎをしている所見たかった :::ico45:::

 

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                      ハクセキレイ :::ico146::: 「最も身近なセキレイの仲間」

       これはもうお馴染み。

       コンビニの駐車場なんかでもよく見ます。

       駐車場、道路、工場内の舗装地など他の鳥が利用しない無機質的な場所にも生息できます。

       しかしこの鳥・・ あいかわらず落ち着きがなく、チョコチョコよく動くなあ :::ico9:::

 

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                                このサギ

                こいつはこの界隈のボスですな :::ico18:::

                いつも大体同じ場所にいて、周囲に睨みをきかせています 8)              小松 明

甘いきつね

バレンタインデ一が近づいてきました :::ico125:::

ス一パ一やコンビニでは、「特設チョコレ一トコ一ナ一」が設けられていますが、

あるス一パ一で見かけた、この商品 :::ico95:::

 

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                     マルちゃん :::ico17:::   でおなじみのカップメン :::ico15:::

                     なぜこれがチョココ一ナ一に ❓

                     よおく見ると・・

 

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                                  :::ico135::: 赤い

                                  :::ico118::: 甘い

                  へええ

                  これチョコでも入っているのかなあと思って、手にとってみたら・・

                  どうやら中身はカップメン。

                  つまり、「甘く味付けをしたきつねうどん」だったのです 💡

                  これは買ってしまうでしょう :::ico80:::

                  家族全員分(4っ)を購入。

 

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                          ”甘い” きつね、食べてみました。

            ウナギのタレのようなトロリとしたタレがついていて、これが甘さの秘密と見ました。

            味は・・

            ううん ”赤い” との違いがわからない :::ico9:::

            月並みな言い方をすれば「ふつうに美味しい :::ico7::: 」                        小松 明

御柱コンビネ一ション

下諏訪役場の近くにある公園に設置されているこの遊具 :::ico95:::

 

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                       一応、すべり台のようなんですが・・

 

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                色々な要素が混じっていて、これは ”もはや要塞” ですな 😯

 

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                  要塞への ”進入” もこのように、簡単には入れません :::ico9:::

                  まあ、もちろん階段で上がれる箇所もあるんですが・・

                  これは子供にとっては楽しい遊具ですね :::ico7:::

                  この遊具の「正体」は :::ico95:::

 

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                  御柱コンビネ一ション「山出し砦と里曳きランド」 :::ico27:::

                  ほおう ”要塞” ではなく ”砦” ということか・・

 

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                      この辺の部分が ”砦” ってことかなあ ❓

                    そうすると ”里曳きランド” はそのまわり全部 ❓                小松 明

平成28年度松本市景観賞を受賞しました

 昨年施工させて頂きました、松本ホテル花月様の改修工事が松本市景観賞建築物・工作物部門の部門賞を受賞し、

1月15日施工業者としてお施主様と松本市あがたの森文化会館にて表彰を受けました。

毎年、松本市内の建築物や公共施設、街並みづくりなどを審査して景観への意識を高めるきっかけとなるよう実施している賞です。

 受賞理由として、

「明治29年創業のホテル花月様は松本の歴史が反映される重要なホテルで、

充実した景観の形成に挑み大正ロマンの情景を感じさせ外観のグレーの変化、玄関周りの緑化、

木を基調としたファサードなど周辺への町並みへの配慮を感じさせる」と大変お褒めの言葉をいただき、

当日は担当しました伏見取締役建築部長と共に松本市長より賞状をいただきました。

 お施主様も大変喜んでいただき、今後もメンテナンスを通じて松本市の景観に貢献していきたいと思いました。

gallery_box_thum01  あがたの森

                賞状

 

昨年年末に竣工しましたM様山荘の室内写真が撮影できましたので、お知らせしたいと思います。

昨年末のお引渡し時には、家具の設置が遅れていましたが搬入が終了しましたので撮影の運びとなりました。

 三面ガラスに囲まれたリビングは明るく、近くの森と遠い景色がバランスよく見えます

又室内は木材をふんだんに使った空間となりました。

家具ともマッチして高級感溢れるセンスある山荘となった思います。

個人的には、玄関を入った廊下の階段下の窓の景色がすばらしく、非日常を感じさせます。

お客様は年末に家族でご利用され、「大変満足しています」とお褒めの言葉を管理スタッフにいただきました。

設計段階、施工時も色々な苦労がありましたが、本当に良かったと思います。

お客様には今後ビバルデの丘の別荘ライフを楽しんでいただければ幸いです。

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                       リビングは明るく高級感があります。

DSC_0968[1] デッキ

M井様1 
私のお勧めの階段廻りです。

峠からの絶景

岡谷から塩尻方面に峠道を登り、頂上が「塩嶺峠」。

この付近から見る諏訪盆地が絶景なんです :::ico95:::

 

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                     諏訪が盆地ということがよくわかりますね :::ico100:::

 

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                              富士山が近い 😯

                       まるで諏訪が富士山の麓にあるような・・

 

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                              そして八ヶ岳 :::ico7:::

   「諏訪の伝説」では富士山にけられてバラバラになる前は、富士山より高かったということになっています :::ico80:::

 

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                           諏訪市方面の湖畔の様子

                        すっかり解けてしまった諏訪湖の氷 :::ico32:::

                        この辺だけ少し残っていました。

 

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               この場所から撮る日の出や朝焼けが素晴らしくきれいなんです :::ico125:::

               よく雑誌の表紙なんかで見かけます。

               初日の出を撮ってみたいけど、元旦の朝はすごい人なんだろうな・・・          小松 明