鰻屋の並ぶ小路

今日からラグビ一ワ一ルドカップが開幕しますね :::ico81:::

私はラグビ一観戦が好きで、国立競技場などに何回も観戦に行きました。

”ラグビ一はちょっと・・” という方の理由は、”ル一ルが難しい” というものが多い気がします。

私も一応のル一ルはわかっているつもりですが、

レフリ一の方が笛を吹いても何があったのか・・ とっさにわからないことが多いです。

なにせ人が密集しますからね :::ico9:::

選手たちがボ一ルの奪い合いで群れている現場で、何がおこったのか・・

これがすぐにはわからないんです :::ico32:::

その中で、誰もがすぐにわかる反則が「ノックオン」

ボ一ルを持った選手がボ一ルを前に落としてしまうという反則。

反則というより、完全に ”ミス” なんですけどね :::ico9:::

これはチャンスにボ一ルをパスして、受け取る時にもよくおきるんです。

”チャンスだ いけえ :::ico45::: ” という時に、ボ一ルをポロリ 💡

誰がみてもわかります。

場内中に響き渡るタメ息 ”ああああ”  :::ico88:::

これは選手はつらいなあ :::ico66:::

今日はロシア戦

がんばれニッポン :::ico54:::

 

「鰻の古畑」というお店の話題を少し前にしましたが、

ここのお店、ちょっとどこにあるかわかりづらいんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは諏訪湖側から行く場合の進入口 :::ico8:::

ふつうの交差点で、案内看板もありません。

観光客の方に説明することは完全に無理 :::ico88:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこへいくと上諏訪駅側からの方が、まだわかりやすい。

なぜなら・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「シアトル」というこのお店 :::ico8:::

アメリカン・ファッションの衣料や雑貨を扱っているお店です。

このお店が目印 :::ico17:::

ここを右に曲がると「鰻の古畑」あります :::ico4:::

ちなみにこのお店、こういった系統の物が好きな友人がふらりと立ち寄って、驚いたそうなんです。

”これだけの品ぞろえがある店は東京でも見たことがない 😯 ”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここですわ :::ico8:::

「鰻の古畑」に「うなぎ おび川」

この小路に鰻屋さんが2軒並んであるんです :::ico15:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紀州備長炭で焼く、古畑の鰻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おび川」の鰻もうまい :::ico7:::

料亭のような雰囲気ですね。

 

 

 

 

 

資料画像

 

「古畑」のうな重はちょっと変わっていまして、鰻ののっている数が多い方から

:::ico113::: 梅・竹・松

一般的には「松」が一番上ですが、ここでは「梅」が一番上 :::ico24:::

ああ うな重食いてえ :::ico45:::                         小松 明