カラスと一緒に帰る

いよいよ、りんごのハイシ一ズンに突入しました :::ico17:::

いつもりんご買わせていただいている、会社近くのりんご園さんの無人販売所

今朝立ち寄ったら・・ おお :::ico45:::

”信濃りんご三兄弟” の内、「秋映」と「シナノスイ一ト」が登場しているではないですか 😯

待ってたんですよ :::ico35:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも、一袋500円を一つだけ買うのですが、ここは思い切って二袋いっちゃいました :::ico80:::

”信濃三兄弟” はこの「秋映」(長男)、「シナノスイ一ト」(次男)に加え、

「シナノゴ一ルド」(三男)があるのです。

どれもバツグンに美味しいのですが、特に「シナノゴ一ルド」・・うまいんだよなあ :::ico76:::

なんと これらのりんごは ”王者” 青森県でも栽培されているそうですよ :::ico29:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中野市の小田切さん すごいなあ

”あの秋映を開発した小田切さん” で通りますなあ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シナノスイ一ト これも甘くてうまいんだよなあ :::ico24:::

こちらの無人販売所では ”キズ” と書かれた袋に入ったりんごがお安く販売されています。

”キズ” と言っても、贈答品など見た目にこだわらなくて、ふつうに食べる分にはまったく問題なし ❗

むしろ ”どこにキズがあるんだ ❓ ” という印象

当分、毎日りんごを食べてそうですが、それはそれで楽しみなんですよ :::ico10:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社からの帰り道、上川大橋と並んで思わず景色を眺めてしまう場所があるのです。

ふつうの田んぼの道沿いなんですが、ここから眺める夕焼けが素晴らしい :::ico35:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲がねえ

きれいに染まるんですよ

冬の朝焼けと、秋の夕焼けはたまらんですなあ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

:::ico7::: 夕焼けこやけで日がくれて

の歌詞のおわりに

:::ico7::: カラスと一緒に帰りましょう

という一節がありますが、いやあ 気持ちがわかりますよ :::ico86:::         小松 明