味の記憶

やはり最近の若者はすごいです 😯

女子プロゴルファ一の渋野選手

20歳 全英女子オ一プン初出場で優勝 :::ico81:::

それで試合の様子見ましたか ❗

いつもニコニコしていて実に愛嬌がある :::ico35:::

”少し緊張した” そうですが ”お菓子を食べたら緊張しなくなった” そうです。

最終ホ一ルで優勝を決めたパットの見事なこと :::ico54:::

すごいなあ :::ico24:::

ゴルフバックから何やら取り出して食べている様子を見て、

”何を食べているんだ ❓ ” と思ってよく見ると、ううん・・ チ一タラかなあ・・

そしたら妻が知っていました。

何でも袋に「タラタラしているんじゃねえ」と書かれているチ一タラとか。

”あんた知らないの” と言われたのですが、”ナトリの珍味” しか知りませんなあ・・

これは ”チ一タラ” ブ一ムくるんじゃないですか :::ico75:::

それと感心したのは解説の樋口さん。

日本女子プロゴルフ会の大御所にしてレジェンド :::ico107:::

渋野選手と優勝を争っていた選手が、最終ホ一ルで ”これはもういいでしょう” というくらい、

ピンそばにつけてのバ一ディ一チャンス :::ico75:::

私もこれは入れるな・・ と思ったのですが、樋口さん :::ico95:::

「こういう状況ではこのくらいの距離をはずすんですよね」

そしたら、本当にはずしてしまったんですよ 💡

樋口さん :::ico113::: 「ほらね」

ううん・・

この「ほらね」を言える解説ができるのは、百戦錬磨の樋口さんだからこそですな。

渋野選手、優勝賞金で ”お菓子を大量に買いたい” そうです。

やっぱり ”チ一タラブ一ム” くるんじゃないかなあ :::ico75:::

 

お取引先の方からトウモロコシをいただきました :::ico158:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それがこんな黒いモロコシだったんですよ 😯

おお 失礼ながら ”これ食えるんか :::ico32::: ”

私より10歳先輩のK常務曰く :::ico113:::  ”昔はこればっか食べていた”

いやあ・・ 食べた記憶ないなあ・・

ものは試しとばかりに、少し食べてみました。

おや ウマいじゃないか :::ico76:::

もっちりとしていて甘味があって :::ico4:::

実はこれ「黒もちトウモロコシ」といって結構人気があるそうなんですよ :::ico107:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいツヤでしょう :::ico7:::

少し食べてしばらくして感じたのですが、

”これ食べたことがあるなあ”

自分では記憶がないものの、味の記憶が呼び起されたんですね。

たぶん覚えていないだけで食べたんだな・・

”味の記憶” ってすごいですね :::ico63:::                     小松 明

諏訪姫お出迎え

少し前に諏訪市内で「北見」ナンバ一の車をみかけたのですが、

今日は「帯広」ナンバ一をみましたよ :::ico17:::

しかも「軽」

ううん・・ 軽自動車できたんだろうな・・

まあ最近の軽自動車は普通車とそん色ないですからね。

帯広市といえば5月に最高気温38.8℃という記録をたたきだしましたね :::ico4:::

なにしろ帯広市の5月の平均最高気温は17.6℃といいますから、

ふだんより20℃以上も気温が上がったのです :::ico8:::

すごいよなあ・・

 

新聞情報で、JR東日本の不定期豪華列車「四季島」が上諏訪駅にやってくるというので、

見に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお なんだか知らんが駅の構内がものすごくごった返しています :::ico9:::

おや 💡  あそこに見えるのは・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諏訪姫かあ :::ico35:::

諏訪市の公認キャラクタ一「諏訪姫」が四季島をお出迎えに来たようです。

それで写真撮影やらで大人気 :::ico54:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっと 到着時刻が近づいてきたので、入場券を購入してホ一ムへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうすると諏訪姫ほか ”歓迎団” のみなさまも、ホ一ムになだれこんできました。

いやあ すごいお出迎えだなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけのお出迎えをしていますが、「四季島」のお客様は30人くらいしかいないのですよ。

席が空いていて30人ではなく、もともと10両編成で定員が30人くらいなのです。

どんだけ豪華なんだ :::ico45:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホ一ムに出ても諏訪姫は元気だなあ :::ico29:::

それにしても、これだけ動かないといけないのは大変でしょう。

昔、子供が小さかった頃、幼稚園の「秋祭り」でクマかリスの着ぐるみを着たことがあるんですよ :::ico80:::

運営を取り仕切っているお母様方からタイムスケジュ一ルを渡され、

”この時間に間違いなく庭に登場してください”

「ハイ」としか返事ができません :::ico32:::

それでもう一人の相棒と着ぐるみを着てがんばったのですが、まあひどいもんですわ :::ico88:::

無慈悲な子供たちから殴る蹴るの暴行を受けるわ、暑いわ、重いわ・・

いったん詰所に戻り、着ぐるみをとって放心状態 :::ico83:::

しかし冷酷にも次の出番の時間がやってきて・・

”いくかあ” と二人でつぶやき、再び ”出動”

今でも詰所のシュ一ルな光景が思い出されます :::ico42:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おなじみの ”木やり衆” と一緒にお出迎えをするのは、上諏訪温泉のおかみさんかな ❓

この金髪の方はどういう方なのでしょう。

おっ きたきた :::ico75:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然降ってきた雨の中を「四季島」がやってきました :::ico76:::

へええ 機関車+客車かと思っていたら電車なんだ。

しかしこの車体にはすごい秘密があったのです 😯

つづく・・                               小松 明

新たな群落地帯

ううん・・ そうですか・・ 仙台育英ですか・・

夏の甲子園大会で、長野県代表飯山高校の初戦の相手です。

「仙台育英」だれでも知っている野球の強豪校 :::ico107:::

大丈夫かなあ・・

私だったら、名前を聞いただけで ”すみません かんべんしてください”  :::ico158:::

しかし最近の若者はオジサンとは違いますからね。

昨年の冬のオリンピックで銀メダルを獲得した、フィギュアスケ一トの宇野選手。

「宇野さん 最初のオリンピックでしたが、魔物は感じましたか ❓ 」

「いや、わからないです。みんなが魔物とかオリンピックが特別っていうので、

どんなものなのかなって思ったんですが、最後まで何かわからなかったです」

宇野選手にとってみれば、オリンピックも数ある大会のひとつ ❗

”このメダル そんなにすごいかあ” といったところだったのでしょう。

甲子園にも ”魔物” がいるといいますね。

しかし飯山高校の選手のみなさん

”魔物 ❓  いたかあ ❓ ”  :::ico113::: 自然体でいつもの調子でがんばって下さい :::ico54:::

 

車山肩の付近で、黄色い群落を発見しました :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霧ヶ峰から車山へと向かう登山道の取り付きのあたりです。

これは・・ ニッコウキスゲの群落か・・ 今まであったかなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお 結構咲いているなあ :::ico76:::

この部分だけこれだけニッコウキスゲが密集しているということは、植えたんだろうな・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上にまわりこんでみると、ビ一ナスラインの大カ一ブがよく見えますね :::ico7:::

中学生の頃、学校行事で霧ヶ峰にキャンプに来たのですが、ここ歩いたんですよ :::ico73:::

車山まででしたが、きつかったなあ :::ico32:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月のおわりともなると「ノアザミ」が幅をきかせています。

ニッコウキスゲは植えたとして、ノアザミは自然とでてきたのかな ❓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”黄色いジュ一タン” が楽しめたのですが、ノアザミのピンクの刺しゅう入りになりました :::ico29:::

小松 明

青い雪

この時期、諏訪市内を走っていると県外ナンバ一の車をよく見かけます。

昨日の朝、「北見」ナンバ一を見ましたよ 😯

北見・・ 諏訪の人はわかるかなあ・・

北海道の旭川から網走へと向かう「石北本線」

あと少しで網走という場所に北見があります。

サロマ湖なんかの少し西側といった感じ。

ハッカや玉ねぎの産地で、

ものすごい量の玉ネギを積んだ「玉ネギ列車」が走るんですよ ❗

いやしかし、本当に北見から来たのか・・

どうやって来るんだろう・・ 調べてみました。

まあ色々な方法があるかと思いますが、まず頭に浮かんだのが ”フェリ一”

小樽と新潟を結ぶフェリ一があるんですよ。

北見から小樽まで車で5時間 :::ico16:::

そして小樽発17:00のフェリ一に乗船 :::ico86:::

新潟港着が翌日の朝9:00 :::ico3:::

おお 要は寝台特急に乗るようなものか

寝ている内に新潟に到着 これはいい :::ico76:::

そしてこのフェリ一なのですが、船内はこんな感じ :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

 

これは二人用の「ツイン」船室

シャワ一にトイレ、洗面台などを完備。

ホテルの部屋と変わらないですね。

もっと安い部屋もあるんですが、そうすると窓がないんですね。

外を見ても海しか見えないかもしれませんが、やっぱ窓は欲しいかなあ・・

そして、新潟から諏訪まで車で4時間くらい。

結果、車で来ると北見から諏訪まで丸1日かかります。

フェリ一の旅・・

ゆったりとした気分になれていいと思うんですが、気になるのはお値段 :::ico26:::

家族4人で写真の部屋を2部屋利用して、車の航送運賃込で約10万円 :::ico45:::

ううん・・ いつかは ”フェリ一旅” といったところでしょう :::ico80:::

 

下諏訪町の諏訪湖畔、赤砂崎付近でこの時期 ”サマ一イルミネ一ション” が見れるんです :::ico7:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて見に来たのですが、暗闇の中に突如と現れる ”光の芸術”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはりこういうイベントはカップルで来る方が多いのでしょうか :::ico35:::

ここで二人で写真を撮るんだろうな・・

しかしこの「コンテナボックス」踏み台は何とかしたい 🙄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを見ると思い出しますな 「パンチDEデ一ト」 :::ico35:::

あれ、たいてい女性がボタンを押さないんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは何に見えますか ❓

言われてみればわかる :::ico113::: 「温泉マ一ク」なんです :::ico17:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白鳥の飛来する諏訪湖畔から、八ヶ岳、富士山を眺めたもの

うまく作っているなあ :::ico54:::

上諏訪温泉のホテル街もちゃんと表現されているんですよ :::ico4:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんのイルミネ一ションがあって、どれも素晴らしい :::ico76:::

その中で私の一番のお気に入りはこの ”青いツリ一” かな

これいいなあ :::ico7:::  と見ていて、ひらめきました 💡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青いツリ一は二列あるので、手前のツリ一越しに、向かい側のツリ一を撮影すると・・

おお やっぱり :::ico75:::

”青い雪が降る世界” になったではないですか :::ico76:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しんしんと青い雪が降っているでしょ :::ico7:::

そこへカップルのお二人が登場 ❗

「今年はすごいね」みたいな会話が聞こえました。

やっぱり毎年進化しているんだな これは来年も見にこないと :::ico10:::       小松 明