3月3日限定桜餅

娘から聞いた話ですが、朝の情報番組「ZIP」の中で、

系列ロ一カル局が担当をする ”枠” みたいなものがあります。

大体6時30分少し前くらいの時間帯ですが、

まあたいていは各地の天気予報でしょう。

天気予報の細かさでは定評のある長野県 :::ico5:::

長野県の東西南北を細分化しての今日の天気、予想最高気温、最低気温、週間天気・・

しっかりと時間をかけて天気予報を伝えていただいております :::ico158:::

この時間帯、広島県の放送局ですと・・

まずは天気予報をさらっと伝えて、メインは ”広島カ一プ情報”  :::ico27:::

キャンプ地での様子、どの選手が何をしていたか、試合で登板した投手はだれだったか・・

こういうコアな情報をきめ細かく伝えるそうなんですよ

やっぱりすげえなあ広島は :::ico45:::

おお そうそう

 

 

 

 

 

 

 

 

資料画像

これ

広島市のデザインマンホ一ルです 😯

やっぱりすげえなあ広島は :::ico45:::

 

諏訪大社下社秋宮近くにある「秋宮田んぼリンク」ですが、

この冬1日営業したのみで、今シ一ズンの営業を終了したそうです :::ico32:::

無理もない・・

諏訪の冬といえば、マイナス10℃以下になるのが当たり前なのですが、

この冬は ”マイナス2ケタ日” 一日もなし :::ico32:::

営業終了した後は、どうなっているのだろう・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうなっていました :::ico8:::

「秋宮田んぼリンク」といいますから、田んぼかと思ったらさにあらず

いわゆる ”広場” なんですなあ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”フィギュアスケ一ト” 発祥の地です :::ico75:::

下諏訪町といえば、フィギュアばかりではなく「下駄スケ一ト」発祥の地 :::ico4:::

フリ一百科事典「ウィキペディア」の説明を引用させていただくと、

”1906年(明治39年) 長野県下諏訪町の飾り職人河西準之助が、外国製のスケ一ト靴を模して、

下駄の底に鉄製の刃をつけた「カネヤマ式下駄スケ一ト」を発明した。この下駄スケ一トの流行により、

スケ一トが日本国内に急速に広まった。1908年2月には諏訪湖で下駄スケ一トによる、

スピ一ドスケ一トの「諏訪湖一周スケ一ト大会」が開催されている。”

すごい ということはつまり、河西準之助さんは ”日本スケ一ト界の父” じゃないですか :::ico17:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このリンクに通じる道の入口近くにあるのが、塩羊羹でおなじみ「新鶴」さん :::ico35:::

この日は、お店の定休日だったのですが、あいかわらず大した風格だなあ・・

入口近くで、一枚の貼り紙に釘づけになりました :::ico95:::

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにい “新鶴の桜餅”  :::ico45:::

聞いたことがない 😯

しかも3月3日、1日限定販売 :::ico75:::

写真を見ると、なんかこう餅の感じが違うというか、とにかくうまそう :::ico7:::

1個180円かあ・・ 妻に交渉したら ”自分の小遣いで買いなさい” トホホ・・

しかし、どうしても食べてみたくて予約しましたよ :::ico80:::

楽しみだなあ :::ico10:::                             小松 明