神聖な気持ちで奉仕させていただきました

11月は、高品位住宅N様邸地鎮祭、ビバルデの丘A様山荘の上棟式、Y様店舗新築工事の上棟式がありました。

どのお施主様も神事を神聖な気持ちで体験していただき喜んで頂けました。

神主は手長神社の宮坂宮司にお願いしましたが、宮司は常々、土地には土着の神様がいて、この土地を使わせてくださいと、

工事開始の報告をして工事の安全や家族の健勝を祈願することが大切です。

そして神様に守ってもらうことが主旨ですと話されます。

私達は普段あまり意識していませんが、お客様にも主旨を理解してもらい、なるべく開催してもらうようお願いしています。

当社建設社員も神事の準備運営を神聖な気持ちで奉仕することが大切と改めて思いました。

 

y邸 1

高品位住宅 N様邸の地鎮祭が始まりました

n邸 2

施工業者を代表して鍬入れの儀をさせていだきました

n邸 3

お施主様の挨拶を聞いています、眼下に諏訪湖が見えます

完成後の眺望が楽しみです。

a山荘1

ビバルデの丘 A様山荘の外観

a山荘2

上棟式の祝詞奏上

a山荘3

玉串奉天です、

真ん中の御幣の下に棟札(工事内容や施主名、設計、施工業者等を墨字で記載した板)が見えます。

神事のあと、天井等の隠れるところに打ち付けます)が見えます。

Y様 1

Y様店舗新築工事の上棟式です、協力業者さんも多数参列いただきました。

Y様 2

清払いの神事を神主さんがしています。